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保湿はなぜ必要?毎日のスキンケアで美肌に!

保湿はなぜ必要?毎日のスキンケアで美肌に!

肌がかさついていたり、荒れていたり……肌の調子が悪いと憂鬱な気分になりますよね。その肌の不調、もしかしたら肌の保湿が足りていないのが原因かもしれません。 この記事では、肌への保湿がなぜ必要なのか、その重要性をご紹介します。スキンケアの順番や注意点も解説するので「いまさら人に聞けない!」という人もご安心ください。また、保湿効果を高めるポイントもご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

肌がかさついていたり、荒れていたり……肌の調子が悪いと憂鬱な気分になりますよね。その肌の不調、もしかしたら肌の保湿が足りていないのが原因かもしれません。

この記事では、肌への保湿がなぜ必要なのか、その重要性をご紹介します。スキンケアの順番や注意点も解説するので「いまさら人に聞けない!」という人もご安心ください。また、保湿効果を高めるポイントもご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

保湿の重要性

健やかな肌のためには保湿が欠かせません。保湿はなぜ重要なのでしょうか。その理由は以下のとおりです。

・季節や紫外線の影響から守るため
・肌のバリア機能を正常にするため
・肌のキメを守るため

それぞれ詳しく見ていきましょう。

季節や紫外線の影響から守るため

保湿が重要である1つ目の理由は、季節や紫外線の影響から肌を守るためです。秋冬の寒い時期には空気が乾燥し、同時に肌も乾燥します。室内では暖房によって、さらに空気が乾燥するでしょう。また、湿気の多い夏も室内ではエアコンを使用するため、肌が乾燥します。

春から夏にかけては強い紫外線によって保護膜が傷つき、肌の水分が失われやすくなります。

このように、季節や紫外線によって肌は乾燥の危機にさらされているため、しっかりと保湿をする必要があるのです。

保湿効果のある化粧水などを使うと角質層に浸透して柔らかくなり、肌の水分を保持してくれます。そして乳液で油分も与えて肌の表面を覆うことで、水分が蒸発するのを防いでくれます。

肌のバリア機能を正常にするため

保湿が重要である2つ目の理由は、肌のバリア機能を正常にするためです。肌のバリア機能とは、水分蒸発を防いだり、異物の侵入や攻撃から守ったりすること。肌が乾燥するとバリア機能が低下してしまうため、保湿が重要なのです。

バリア機能が低下すると、紫外線などのダメージを受けやすくなり、さらに乾燥を招きます。乾燥がひどくなるとドライスキンになり、肌が刺激に敏感になって痛みを感じることも。炎症が起こって痒みを発症する可能性もあります。

バリア機能が正常に働かないと、さまざまなトラブルに見舞われる可能性が高くなります。そうならないためには、しっかりと保湿を行い、バリア機能を正常に保つ必要があるのです。

肌のキメを守るため

保湿が重要である3つ目の理由は、肌のキメを守るためです。「肌のキメを整える」「キメ細かな肌」といった言葉はよく耳にすると思いますが、そもそも「肌のキメ」とは何かをご存じですか?

肌のキメとは、肌にある細かい凹凸のことです。健康なキメは三角形になっており、細かいほど肌が美しく見えます。また、健康なキメはシミやシワを目立たせません。

肌が乾燥すると肌のキメを保てず荒くなります。保湿をすれば、肌がうるおって表皮がふっくらし、キメが整います。つまり、肌のキメを整えるためには、適切な保湿が必要なのです。

スキンケアの順番をおさらい!

肌をしっかり保湿するには、スキンケアが大切です。ここでは、スキンケアを順番にご説明します。以下の順に見ていきましょう。

1.クレンジング
2.洗顔
3.化粧水
4.美容液
5.乳液・クリーム

クレンジング

クレンジングは、日焼け止めやメイクなどの油分を落とすために使います。保湿のためには、肌にやさしいアミノ酸系の界面活性剤がおすすめです。パッケージの裏面の成分表をチェックして買いましょう。

アミノ酸系の界面活性剤の表示は、ラウロイルグルタミン酸NaやココイルグリシンKなどですが、他にも数多くの成分表示があるので、わからない場合はお店で確認すると安心です。

また、クレンジングは短時間で落とすのがポイントです。長時間使用すると、せっかく浮き上がった汚れが毛穴に戻ってしまいます。「◯秒程度なじませる」などの記載がある場合は、商品の説明に従って使用してください。強い界面活性剤を使ったり、ゴシゴシ洗ったりすると、バリア機能が低下するため注意しましょう。

洗顔

クレンジングの商品には、ダブル洗顔不要と記載されているものもありますが、記載されていない場合は洗顔フォームや石鹸で再度洗顔しましょう。メイクや日焼け止めを使っていない場合は、クレンジングなしでも構いません。ただし、皮脂のベタつきや角栓など毛穴の汚れが気になる方は、クレンジングもしたほうがすっきりします。

洗顔は肌に溜まった皮脂の汚れや角質、花粉など、さまざまな汚れを落とすために使います。クレンジングと同じく、アミノ酸系の界面活性剤がおすすめです。

洗顔する際は、お湯の温度にもこだわりましょう。熱いお湯は必要な皮脂まで洗い流してしまうので、32度程度が目安です。また、洗顔料はしっかりと泡立てて、ふわふわとした状態にしましょう。泡立てネットを使うか、面倒だったら泡が出るポンプタイプを使うのがおすすめです。

洗う際はゴシゴシと刺激を与えるのではなく、やさしく包み込むようにしてください。最後に、泡が残らないようにしっかりとすすぎましょう。

化粧水

化粧水は、洗顔後にうるおいを失った肌に水分を与えるために使います。肌にうるおいを与えるとキメが整い、肌の調子が良くなります。保湿のためには、セラミドやヒアルロン酸など、保湿成分が含まれている商品を選ぶと良いでしょう。

洗顔後は、できるだけ早く化粧水を使ってください。顔全体に化粧水を伸ばし、しっかりと肌に浸透させることが大切です。化粧水が肌になじんでいると、肌がひんやりして手に吸い付く感じがしますよ。

また、化粧水で大切なのはたっぷりとした量を使うこと。高い化粧水を少量使うよりも、プチプラな化粧水をたっぷりと使うほうが効果的です。

美容液

美容液は、肌の悩み改善のための集中ケア用として使います。そのため、ハリや弾力、毛穴、美白など、目的に合わせた商品が多く販売されています。

美容液は、化粧水や乳液などとは違って必ずしも必要なものではありませんが、美容成分が濃縮されているので、より悩みの改善が期待できます。スペシャルケアとして取り入れるなど、美容液に特にこだわっている人もいるでしょう。

美容液は、一般的に化粧水のあとに使います。化粧水で整えた肌に使うと、成分が肌へと浸透しやすくなるからです。ただし、導入美容液は化粧水の前に使い、そのあとに使う化粧水の浸透を高めるものになります。

美容液は高価なので少量で済ませたいかもしれませんが、効果を得るためには記載されている容量を守りましょう。

また、美容液にはそれぞれ目的があり、何種類も使いたくなってしまうかもしれません。しかし、たくさん使うと一つひとつの良さが発揮できない可能性も。他の化粧品と混ぜて使うのもおすすめしません。季節によって使い分けるなどするのが良いでしょう。

乳液・クリーム

乳液やクリームは、化粧水の水分や美容液の成分を肌に閉じ込めるために使います。水分が多くて軽いものが乳液で、油分が多くとろみのあるものがクリーム。どちらも肌にふたをする役目は同じです。

普通肌や脂性肌の人は乳液だけでも問題ありませんが、乾燥肌の人や、乾燥しやすい時期には、乳液とクリームを両方つけたほうが乾燥しにくいのでおすすめです。

脂性肌の人は、皮脂の分泌が多い箇所は少量にしたり、ティッシュで優しく抑えて油分を吸い取ったりすると、ベタつきが気にならなくなるでしょう。乾燥肌の人は、目元や口元に丁寧になじませたり、パックをしたりして、しっかりと保湿することをおすすめします。

化粧水や美容液で肌がうるおったからといって、乳液やクリームをつけないのは間違いです。乳液やクリームでふたをしないと、せっかくの肌のうるおいが蒸発してしまいます。ベタつきが苦手でつけない人もいるかもしれませんが、その場合はベタつかないタイプを選びましょう。

朝は乳液、夜はクリームと使い分けても構いません。また、夏は乳液、冬はクリームと使い分けても良いですね。どのような場合も、最後には必ずしっかりと乳液またはクリームを使うようにしましょう。

保湿効果を高めるポイント

せっかく丁寧にスキンケアをするなら、保湿効果を最大限に高めたいもの。ここでは、保湿効果を高める方法を以下の2つに分けてご紹介します。

・乳液やクリームは温めてから使う
・乳液やクリームの塗り方で保湿効果をUP!

乳液やクリームは温めてから使う

乳液やクリームを使う際はそのまま使うのではなく、ほんの一手間をかけることが大切です。その一手間とは、乳液やクリームを手のひらで人肌程度に温めること。

乳液やクリームは油分を含んでいるため、温めることで肌へのより浸透力が高くなり、なじみやすくなります。特に冬など寒い季節は、クリームがひんやりしているので、使う前に温めるようにしたいですね。クリームが固いまま肌に乗せるより、摩擦も抑えられるのでおすすめです。

また、スキンケア用品を冷蔵庫で保管していると、なかなか手のひらで温まらなくなります。そのため、常温保存でも問題ない商品の場合は、冷蔵庫に入れるのはやめましょう。

乳液やクリームの塗り方で保湿効果をUP!

乳液やクリームを塗る際は、一度に顔全体に伸ばすのではなく、まずは鼻とおでこ、頬、あごなどに分けてつけます。その後、顔の中心から外側に向かってやさしく伸ばしましょう。引き上げるように伸ばすと、顔のリフトアップにもつながります。

また、乾燥しやすい場所である目元や口元、頬などは重ね付けしても良いですね。最後に手のひらで顔を包み込むように優しくハンドプレスをして、顔全体の浸透を促しましょう。

なじませるにはコットン?手?

化粧水や乳液をなじませるのに、コットンが良いのか手が良いのか、迷う方もいらっしゃるでしょう。実は、コットンでも手でもどちらでも問題ないんですよ。ここでは、コットンを使う場合の正しい使い方や手でなじませるメリットを解説します。

コットンの正しい使い方

コットンを使うメリットは、乾燥が気になる目元や口元になじませやすいことです。また、顔全体にムラなく化粧水をなじませることもできます。

コットンの使い方は、以下のとおりです。

1.500円硬貨より大きめに、化粧水をコットンに染み込ませる。乳液の場合は、10円硬貨より大きめを目安にする。
2.頬、目元、おでこ、鼻、口元、フェイスラインの順番に、顔の中心から外側に向かってなじませる。残った分は首に、下から上へとなじませる。

心地よいと感じる力加減で、丁寧にゆっくりと滑らせます。ゴシゴシするのは厳禁です。

コットンの持ち方は、中指と薬指の2本に乗るようにして、人差し指と小指ではさみましょう。

化粧水や乳液の量は、少なすぎると肌をこすって摩擦をかけてしまいます。足りない場合はつけ足すようにしてくださいね。

肌が敏感な生理前は、手でなじませる

手でなじませるメリットは、摩擦が少ないことです。肌が敏感になっている生理前や、肌が荒れているときなどは手でなじませるのがおすすめ。

手でなじませるやり方は、以下のとおりです。

1.500円硬貨より大きめに、化粧水を手にとる。乳液の場合は、10円硬貨より大きめを目安にする。
2.手のひらで温めてから全体に広げ、顔の中心から外側へ円を描くように伸ばす。首に伸ばす場合は、下から上へ向かってなじませる。
3.目元は指の腹を使って上向きに軽くなじませる。
4.乾燥が気になる場所には重ね付けをする。
5.最後に手のひら全体でハンドプレスを行う。

コットンと同様、心地よいと感じる力加減で、ゴシゴシするのは厳禁です。化粧水や乳液が足りない場合は、追加してたっぷりと使いましょう。

正しいスキンケアで肌の保湿を保ち、美肌を目指そう!

肌への保湿の重要性やスキンケアの順番、保湿効果を高めるポイントなどをご紹介しました。

肌にとって保湿ケアは何よりも大切なもの。きちんと保湿できていない肌は乾燥が進み、肌の調子がどんどん悪化する可能性があります。もし、肌の調子が良いならば、今のうちにきちんとしたケアを行い、今後の予防につなげましょう。

肌の保湿は毎日のスキンケアにほんの少し手を加えるだけでできます。ぜひこの記事を参考にして正しいスキンケアを行い、美肌を目指してください。

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