肌にハリがないと感じる人へ。原因と対策について徹底解説します

肌にハリがないと感じる人へ。原因と対策について徹底解説します

最近、肌のハリが気になるという人はいませんか? 肌にハリがなくなると、顔全体が下がってしまい、年齢よりも老けて見えてしまうこともあります。 そんな悲しい思いをしないためにも、肌にハリがなくなる原因とその対策についてしっかりおさらいしましょう♪
最近、肌のハリが気になるという人はいませんか?
肌にハリがなくなると、顔全体が下がってしまい、年齢よりも老けて見えてしまうこともあります。
そんな悲しい思いをしないためにも、肌にハリがなくなる原因とその対策についてしっかりおさらいしましょう♪

肌のハリがなくなる原因

肌のハリがなくなる原因を知るには、まず「ハリがある」というのがどういう状態かを知る必要があります。

肌には表皮と、その奥に真皮があります。
真皮にはコラーゲンやエラスチンといった繊維状のタンパク質が張り巡らされており、それらのさらに下に表情筋があります。
ハリがある肌というのは、真皮のタンパク質がしっかりあり、表情筋が衰えていない状態をいいます。

このことを踏まえて、肌にハリがなくなる原因を説明していきます!

1.乾燥

肌にハリがなくなるひとつは乾燥です。
肌が乾燥すると、いわゆる「バリア機能」が低下し、紫外線や摩擦などの刺激に対して弱い状態になってしまいます。
その結果、コラーゲンやエラスチンが減ってしまう可能性が高まるのです。

2.紫外線などの刺激

紫外線や摩擦などの刺激を受けると、今あるコラーゲンやエラスチンが破壊されてしまうだけでなく、生成も妨げられてしまうそうです。
とくに、UVAと呼ばれる紫外線は真皮にまで到達してしまうため、外出時は紫外線対策を習慣にすることが肌を守るカギになります。
夏だけでなく、一年を通して紫外線対策をおこなうようにしましょう。

3.ストレス

よく「ストレスで肌荒れした」などということを聞くことがあると思いますが、これには大きく分けて二つの現象があります。

ひとつは、ストレスによる免疫力の低下です。
免疫力が低下すると、ちょっとした刺激や菌の作用で肌に炎症やニキビができやすくなります。
もうひとつは、ストレスを感じた時に優位になる交感神経の作用です。
交感神経が優位になると血管が収縮し、血行が悪くなってしまうため、酸素や栄養が肌細胞にまで届けられなくなってしまいます。
そのため、新陳代謝が滞って肌のターンオーバーが正しくおこなわれなくなり、コラーゲンやエラスチンの生成が妨げられてしまうのだそうです。

4.表情筋の衰え

肌表面にタンパク質が十分あっても、表情筋が衰えてしまうと肌は下がってハリを失ってしまいます。
表情筋のトレーニングを日常に取り入れておくと、たるみの予防になるそうですよ♪

肌のハリをキープするスキンケア・対策

肌のハリを失わせる乾燥を防ぎ、タンパク質の生成を促すためにできる対策をご紹介します。

1.正しい洗顔をする

ハリに限らず、肌を改善する一番大切なポイントといっても過言ではないのが、洗顔です。
洗顔をていねいにおこなわないと、それだけで乾燥を招いたり肌への刺激になったりしてしまいます。

洗顔料は、洗い上がりに肌がつっぱる感じがしないものを選ぶようにしましょう。
泡で包み込むように洗う、ぬるま湯でていねいにすすぐ、タオルでこすらず水分を吸い取る、などが洗顔時に守るべきポイントだそうです。

2.保湿をしっかりおこなう

洗顔後の保湿はしっかりとおこなってください。
洗顔直後はつっぱる感じがしなくても、時間が経つと乾燥を感じるという人もいるかもしれません。
表面は皮脂でうるおっていても内側の水分が不足しがちなインナードライの人は、水分を補いつつ油分でしっかりとフタをすることを心がけましょう。

自分に不足しているのが水分なのか油分なのかを見極めるのが保湿のポイントといえます。

3.エイジングケアに有効な成分を取り入れる

エイジングケアに有効といわれる成分を取り入れるのもおすすめです。

ビタミンC誘導体は美白によいのと同時に、コラーゲンの生成を助けてくれます。
レチノールもコラーゲンの生成にかかわる成分として注目されています。

また、ナイアシンは肌の新陳代謝を促してくれるので正常なターンオーバーを保つのに役立ちます。

4.紫外線対策をする

外出時には日焼け止めを塗る、帽子や日傘を活用するなど、紫外線対策もしっかりおこなうようにしましょう。
紫外線は肌にダメージを与える最たるものといわれています。
夏場以外でも、UVカット効果のあるメイク下地を使うなどの対策をしておくと安心です。

ハリを失わないケアを心がけて、ハツラツとした肌をめざそう

お肌のハリを守るためにできるスキンケアなどをご紹介してきました。
お金をかけなくても、今日からすぐにはじめられそうなこともあったのではないでしょうか?
まずはできることから取り入れてみてください♪
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