かきっぱなしの汗は乾燥肌の原因になる!正しく対処して肌を守ろう

かきっぱなしの汗は乾燥肌の原因になる!正しく対処して肌を守ろう

運動したり、暑かったりすると、誰でも汗をかきますね。 運動した後の汗は爽快感さえあります。 しかし、「気持ちいい~」とばかり言っていてはいけません。 そんな悠長なことを言っていると、肌が乾燥してしまうからです。 そう!汗は乾燥肌の原因になるのです。 それでも汗をかくことは健康のためにも大切なこと。 乾燥肌対策として汗との付き合い方を紹介しましょう。

汗が乾燥肌の原因になる!汗の肌に対するデメリットとは?

汗をかくことはよいことです。
体温調節をしてくれたり、肌をキレイにしてくれたりする働きもあるんですよ。

ただし、かいた汗をそのままにしておくのはNGです。
汗をそのままにしてしまうことで、汗をかくことがデメリットになってしまうのです。

細菌が繁殖しやすくなる

かいた汗をそのままにしておくと、細菌が繁殖しやすくなります。
メイクの油分なども交じり、雑菌が増えてニキビや吹き出物、シミやシワなどの原因にもなります。

肌を乾燥させる

汗を放置しておくと蒸発しますが、その際に皮膚にもともとある天然保湿成分も同時に奪われてしまいます。
肌の保湿成分が減れば肌は乾燥しやすくなります。

皮膚トラブルが起こりやすくなる

汗をそのままにするだけでも、皮膚トラブルが起こりやすくなります。
汗の水分で肌の表面は柔らかくなりますよね。
そのときにかいたり、こすったりすると肌が傷ついて細菌などが肌に侵入しやすくなるのです。

汗を放置しない!汗による乾燥を防ぐ方法

肌が乾燥するのはイヤだから汗をかかないようにしよう、などと思ってはいませんか?
それはいけません。
美容と健康のためにも、汗はたくさんかくことが大切。

たくさん汗をかいたら、その汗を放置しなければよいのです。

汗をかいたらこまめに拭き取る

汗をかいたらできるだけこまめに拭き取りましょう。
面倒だから、忙しいからといってそのままにしておくと、雑菌の温床になってしまいます。
肌もカサカサしてしまうので要注意ですよ。

ハンカチは身だしなみとして持っていて当然ですね。
できれば肌触りのよいもの、肌に優しくて汗を素早く吸い取って乾きが早いものがおすすめです。

タオルハンカチもおすすめですよ。
キレイでかわいいデザインのタオルハンカチもたくさん出ています。

タオル生地のハンカチって乾きにくいしかさばるからバッグに入らない…と思う人は手ぬぐいもおすすめ♪
生地が薄くかさばらないし、何と言っても乾きが早い!

それこそ和柄や花柄、かわいい猫や犬のイラストが描かれた可愛らしいデザインの手ぬぐいがたくさんあります♪
好みのものを探してみてくださいね。

寝汗にも注意!通気性のよいパジャマを選ぶ

汗は寝ているときにもかくので、就寝中の汗放置にも気をつけましょう。
一晩でコップ1杯分の汗をかくとも言われていますよね。
これを放っておくのはよくありません。

しかし寝ている間は汗を拭けないので、汗を吸い取ってくれるパジャマを着ましょう。
ガーゼやシルク、天然素材のコットンなどがおすすめ。
麻素材も汗をかいてもベタつかず、サラッとして快適ですよ。

汗ふきシートを正しく使う

汗もニオイも拭き取ってくれる汗ふきシートは手離せない、という人も多いでしょう。
1日に何度も使ってる!という人も少なくないと思いますが、使い方には注意が必要ですよ。

汗を拭き取り、除菌もしてくれる汗ふきシートですが、拭き取る際には優しく、こすらないように!
摩擦で肌が乾燥してしまいます。
さらに保湿効果が期待できるものを選ぶとよいですよ。

肌のバリア機能を高める

肌が健康でバリア機能が高ければ、外部からの刺激にも強くなり、汗が皮膚に入ってあせもやかぶれなどが起こりにくくなります。

バリア機能を高めるには、顔や体はやさしく洗う、肌への刺激が少ない洗顔料やボディソープを使うこと。
お風呂あがりは化粧水と美容液で保湿をしっかりしましょう。
体もボディクリームなどでケアをするのがおすすめです。

かゆくなってもかかない

かゆくてもかいてはいけません。
かくと傷になってしまい、色素沈着してしまい、その部分がシミになってしまいます。

かゆみを抑えるには、かゆみのある部分を冷やすことです。
冷たいシャワーを当てたり、冷たいおしぼりを当てたりしましょう。
保冷剤などをハンカチにくるんでかゆいところに当てるだけでも、かゆみが緩和します。

汗を放置しないで肌を乾燥から守ろう

汗をかくことはよいことです。
ただし、かいた汗はこまめに拭きとり、肌を乾燥させないことが大切ですよ。
寝汗対策といては通気性がよく汗を吸い取ってくれるパジャマを選びましょう。

肌のバリア機能を高めたり、汗ふきシートの使い方にも注意したりして、肌を傷めないようにして、肌を大切にすることも忘れないでくださいね。
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