飲み物を変えて内側から輝く美肌を目指そう

飲み物を変えて内側から輝く美肌を目指そう

美肌のために食事に気をつかっている人は多いですが、飲み物まで意識しているという人は少ないのではないでしょうか。美肌に良い飲み物をチョイスすることで、食事だけでは取り切れない美容成分を補うことができます。肌荒れや乾燥肌を改善し、健康的で潤いのある美しい肌作りのために、飲み物を見直してみましょう。

美肌のために食事に気をつかっている人は多いですが、飲み物まで意識しているという人は少ないのではないでしょうか。美肌に良い飲み物をチョイスすることで、食事だけでは取り切れない美容成分を補うことができます。肌荒れや乾燥肌を改善し、健康的で潤いのある美しい肌作りのために、飲み物を見直してみましょう。

美肌の王様ローズヒップティー


甘酸っぱいローズヒップティーには最強の美肌ビタミン、ビタミンCが豊富に含まれています。その量はレモンの約20倍!ビタミンCはお肌の保湿成分コラーゲンの生成に欠かせませんから、毎日摂取したいビタミンです。さらに、抗酸化パワーの強いビタミンAとビタミンEも含まれていますから、まさにビタミンの宝庫です。お茶類には珍しく、女性に不足しがちな鉄分も豊富に含まれているので、貧血を予防し顔のくすみを防ぎます。

ノンカフェインなのでどのタイミングで飲んでもOK。ポットに茶葉を入れ、沸騰したお湯を入れたら3~5分蒸らします。酸味があるため金属製のポットなどを使うのは避けてください。

ローズヒップティーは出がらしにも栄養がたっぷり含まれています。そのまま食べたり、ジャムにしたり工夫してみましょう。体を冷やす作用もあるため冷え性の人は、飲み過ぎに注意してください。

エイジングケアにはトマトジュース

via pixta.jp

トマトに含まれている天然色素リコピンには非常に高い抗酸化作用があるので、活性酸素を取り除く効果があります。老化の原因となる活性化酸素には、何か他の物質とくっつこうとする性質があるうえ、活性酸素と結合した物質は酸化してしまいます。

皮膚に活性酸素が増えると酸化して過酸化脂質になり、角質が厚くなってターンオーバーが乱れたり、毛穴がつまるなどの肌トラブルを引き起こします。さらに、トマトジュースに含まれているカリウムには、体内の余分な水分をデトックスする作用があるので、むくみやすい人にもおすすめです。

トマトジュースを飲むタイミングは朝がおすめです。トマトジュースを飲んだ後に、リコピンがどれだけの時間体内に残るか時間ごとに研究したところ、血中にリコピンが最も多く残っていたのは朝飲んだ時なのだそうです。年齢肌のためにトマトジュースを飲むなら、朝食の時に飲みましょう。

トマトジュースを飲むときは、単独で飲むよりも油と一緒に摂取する方が吸収されやすくなります。トマトジュースにオリーブオイルをティースプーン1/2~1杯分加えて飲んでみてください。オリーブオイルにも抗酸化作用があるのでWの効果で美肌を目指しましょう。

たるみを予防する甜茶


花粉症やアレルギーの人になじみの深い甜茶は、ほんのり甘い中国茶です。甜茶に含まれているポリフェノールは、高い抗酸化作用を持つとして近年美容界に注目されています。

甜茶にはAGEs(最終糖化産物)という老化物質を分解したり、貯まりにくくする働きがあると考えられています。お肌がたるんでほうれい線が目立つ、口角が下がって見えるなどの肌トラブルは、顔の筋力の低下だけでなくお肌の糖化という老化物質が増えてしまうことも大きな原因の一つです。甜茶でお肌の糖化を防ぎ、ハリのある美肌を目指しましょう。

ティーバッグや急須に入れた茶葉にお湯を注いで簡単に飲むことができます。茶葉によっては煮出すタイプもあるので、茶葉の表示に従って入れましょう。

甜茶の独特の甘さが苦手な人は冷やして飲むのがおすすめです。ノンカフェインなので寝る前に飲むのもおすすめです。ちなみにバラ科の植物にアレルギーのある人には甜茶はおすすめできません。
春が近づくと店頭で見かけることが増える「甜茶」。そもそも「甜茶」とはどのようなお茶なのでしょうか。「甜茶」は中国茶の一種で、「甘いお茶」という意味の言葉。その名の通り、飲むとほのかな甘味を感じるお茶です。中国では、古くから健康茶として風邪の時などに飲用されていたと言われています。近年では、花粉症などのアレルギーへの影響やダイエットとの関連性が注目されています。

シミ・くすみを防ぐ緑茶

緑茶には美肌成分のビタミンCが豊富です。ビタミンCはシミやくすみの元になるメラニン色素の生成を抑制する作用があります。水溶性のビタミンCは加熱に弱いのですが、緑茶に含まれているビタミンCは、カテキンで守られているので熱に強く、壊れませんから、効果的に美肌成分をとることができます。さらに、お肌の健康を維持するβカロチンも含まれているので、丈夫な美肌つくりに役立ちます。


緑茶を飲むタイミングは、食事前と食事後がおすすめです。食事前に飲むと効果的にビタミンを吸収できますし、食後に飲むと、食事により急激に上昇した血糖値を下げる働きがあります。緑茶は飲むだけでなく、茶葉を使ってパックしたり、茶葉を入浴剤として使うこともできます。

ジュースや炭酸飲料をよく飲んでいる人は、お肌が糖化して“サビついた”状態になっています。糖化は老化を早めてシワやたるみ、シミなどの原因になるので、飲み物を変えて内側から輝くような透明感のある美肌を目指しましょう。飲み物なら手軽に摂取できますし、水筒に入れて持ち歩けば仕事中でも飲むことができます。

ちょっとしたことですが、誰でも簡単に始められるのでぜひ挑戦してみてください。効果が表れるまで2~3ヶ月かかるので、すぐに肌質が変わらないからといってあきらめないでください。

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