毛穴の引き締めはスキンケアで!毛穴のタイプ別ケア方法のすすめ

毛穴の引き締めはスキンケアで!毛穴のタイプ別ケア方法のすすめ

毛穴が開いてしまいメイクが上手くいかないという悩みの改善には、毛穴のタイプによって適切なスキンケアを行うことが必要です。毛穴の開きには大きく分けると3つのタイプがあります。それぞれのタイプ別におすすめのスキンケアで、毛穴をきゅっと引き締めましょう。

毛穴が開いてしまいメイクが上手くいかないという悩みの改善には、毛穴のタイプによって適切なスキンケアを行うことが必要です。毛穴の開きには大きく分けると3つのタイプがあります。それぞれのタイプ別におすすめのスキンケアで、毛穴をきゅっと引き締めましょう。

1.毛穴に汚れや皮脂が詰まって開く「詰まり毛穴」


黒くぽつぽつとしていたり、丸くぷっくりと膨らんだりして見える毛穴は、毛穴に汚れや皮脂が詰まってしまっている「詰まり毛穴」タイプの毛穴です。

毛穴には皮脂腺という皮脂を分泌するための器官があります。皮脂がたくさん分泌されると、毛穴に皮脂が溜まってしまい詰まってしまうことがあるのです。この詰まった皮脂が酸化すると黒ずむため黒いぽつぽつとした毛穴になり、皮膚の角質や汚れなどがまじりあった皮脂が詰まると角栓ができ、丸くぷっくりと膨らんだ毛穴になります。

つまり毛穴を解消し毛穴を引き締めるためには、まずは汚れをしっかりと落とす必要があります。また、皮脂の分泌量をコントロールし、適正な量が分泌されるようにすることも大切です。

汚れを落とすといってもゴシゴシと擦り洗いをしたり、シートパックなどで無理やり角栓を取ったりするようなケアは避けましょう。皮脂と混ざりやすく肌に負担がかからないオイルクレンジングやオイルパックで汚れを落としていきます。一気に落とそうとするのではなく、少しずつ汚れをオフするのがポイントです。

古い角質を適切にオフすることも詰まり毛穴の解消にはおすすめです。週に1度くらい酵素洗顔料で古い角質を取り除き、ターンオーバーをスムーズに行えるようにするのもよいです。


また、保湿をしっかりと行うことも大切です。皮脂の過剰分泌は実は隠れ乾燥肌といって、表面上は脂っぽくても肌の中が乾燥していることが原因の1つとなります。肌の内側にしっかりうるおいを与え、徹底的な保湿を行いましょう。化粧水で水分を与え、乳液とクリームで保湿をすることも忘れないでください。

2.毛穴が閉じない「開き毛穴」


毛穴が詰まっているわけではないのに、毛穴が開いてしまっているケースもあります。原因が分からないのに毛穴が開いているという場合は「開き毛穴」タイプです。

毛穴が開く原因は皮脂の分泌量が多いためです。詰まり毛穴との違いは、皮脂が溜まり詰まっていないだけです。また毛穴は気温が上がると汗を分泌させるために開くこともあります。女性ホルモンのバランスが乱れているときや、ストレスを感じているときにも毛穴は開きがちとなります。

開き毛穴は皮脂の過剰分泌が原因となることが多いため、詰まり毛穴と同じように皮脂の分泌量をコントロールすることが必要です。つまり、肌の隠れ乾燥を防ぐためにしっかりとした保湿を行うことが大切です。詰まり毛穴と異なる点は、オイルクレンジングやオイルパックよりも、よりマイルドに汚れを落とすミルククレンジングの方が肌表面に必要な皮脂を落としすぎないためおすすめです。

また、顔のほてりなどが気になる場合は、収れん化粧水を使ったスキンケアも取り入れましょう。収れん化粧水は通常通り化粧水を肌に与え、乳液で保湿を行った後に使います。コットンに収れん化粧水をとり、パッティングを行いながら肌に優しく取り込んでいきます。肌のほてりがすっと取れてきたらOKです。最後にクリームで肌の水分が逃げださないようにふたをしましょう。

3.年齢とともに気になってくる「たるみ毛穴」


年齢を重ねると、どうしても肌のはりや弾力が失われていきます。すると重力に引っ張られるように皮膚がたるみ、毛穴が涙型に伸びてしまい開きます。このような年齢を重ねることで起こる毛穴の開きを「たるみ毛穴」といいます。

皮脂の過剰分泌が主な原因となる詰まり毛穴や開き毛穴とは異なり、たるみ毛穴は皮膚のはりが失われることで起こります。このため、たるみ毛穴を引き締めるためには、肌のはりを取り戻し、たるみを改善させるスキンケアを取り入れることがおすすめです。

たるみ毛穴の改善では、肌表面の汚れをしっかりと落としつつ、必要な皮脂を残し肌の乾燥予防も必須です。汚れが落ちることでスキンケアアイテムの成分が浸透しやすくなり、皮脂が残ることで水分の蒸散を防ぐためです。

コラーゲンの生成に欠かせないビタミンCを浸透しやすい形にしたビタミンC誘導体や、美白作用があるレチノールを含むスキンケアアイテムを使うこともおすすめです。ハリや弾力と共に失われがちな角質肝細胞を補う効果が期待できるスキンケアアイテムもよいです。

4.肌の潤いを保たせることが毛穴を引き締めるために重要


3つの毛穴のタイプごとに毛穴の引き締め方法を確認しましたが、基本は肌の潤いを保たせることです。肌の内側の乾燥を防ぎ、しっかりと保湿を行うことで肌のはりや弾力を取り戻すことにもつながります。

スキンケアで汚れは落としても肌の水分保持に必要な皮脂は残し、内側の水分が逃げださないようにしっかりと保湿を行いましょう。
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