マイクの下はマイナス5歳肌を。マスクでの肌トラブルを防ぐ方法とは??

マイクの下はマイナス5歳肌を。マスクでの肌トラブルを防ぐ方法とは??

最近ではマスク習慣が身につきましたね。マスクの下の肌環境は整っていますか?マスクをずっとした状態では実は細菌の増殖・不通気性・肌トラブルなどさまざまに変化を引き起こしやすい環境です。摩擦による肌トラブルも避けてはとおれない環境ですよね。また、顔の下半身は、年齢を見られやすい部分でもあります。今回はマスクの下でも清潔で健やかな肌を保つ方法をご紹介いたします。マスクをして美肌を目指しましょう。
最近ではマスク習慣が身につきましたね。マスクの下の肌環境は整っていますか?マスクをずっとした状態では実は細菌の増殖・不通気性・肌トラブルなどさまざまに変化を引き起こしやすい環境です。摩擦による肌トラブルも避けてはとおれない環境ですよね。また、顔の下半身は、年齢を見られやすい部分でもあります。今回はマスクの下でも清潔で健やかな肌を保つ方法をご紹介いたします。マスクをして美肌を目指しましょう。

顔の下半身の印象とは一体なに??

マスクをすると顔半分が隠れます。お顔半分を隠すことによって若々しくみえます。なぜかというとエイジングサインが出やすい部分は顔の下半身だからです。(口回りや頬や輪郭)シワやたるみなどがもっとも表れやすい部分です。下半身を隠すのと隠さないのとでは相手に与える第一印象がまるで違います。

きれいな肌はそれだけ人を魅了する力をもっているということです。顔の下半身は肌年齢を物語ります。だからスキンケアが重要だといえるのです。マスク環境で肌の元気をなくす方もいれば利用してもっと素敵を意識する方もいらっしゃいます。どんな環境へも負けない美肌をつくることができるのでご紹介します。

そもそもマスクの下の肌の環境について

via pixta.jp
マスクは体内へのウイルスの侵入を防ぐ、花粉対策、紫外線対策、pm2.5対策、風邪対策とあらゆる生活面で使いますよね。しかしマスクによる肌ダメージや肌トラブルも密封された環境だから起こりうることもあります。乾燥対策もできるのですが、肌への適切な湿度は60パーセントが理想といわれています。高湿度の状況なのです。マスクをしている状況での肌環境とは、湿度以外にそのほか何があるのかまとめました。

摩擦でこすれる環境

マスクは直接肌と密着します。触れ合います。

肌がこすれる状況では、表面の細胞が正常に保てないです。また細胞の変形も起こり売ります。乾燥肌さんや敏感肌さんは摩擦が原因ともいわれています。摩擦を最小限に抑えたマスクを使用することをおすすめします。たとえば【赤ちゃんでも使える】【コットン100%】【シルクマスク】など文言や材質を見て購入するようにしましょう。

通気性が悪い環境

通気性が悪い環境です。湿度60%が理想ですがそれ以上を7月8月9月は基準を超えます。通気性が悪いことで酸化を促進させたり、毛穴がひろがりやすくなったり、くすんだり(元気がない感じ)、細菌の増殖でニキビや吹き出物がでてきたりします。湿度を60パーセントに保つようにすると肌の調子が安定します。

ゴムなどで締め付けの環境

締め付けられることによって血液循環が滞りやすくなります。またリンパの流れも悪くなります。ゴムのあたっているところは肌細胞を気付つけて乱れやすい状況です。たるみやシワにつながります。あまり締め付けが強くないゴムを選びましょう。摩擦を感じにくいゴムを使用することが大切です。

耳が痛いな……
跡がつくゴム……

長時間つけていても外したくなるようなゴムは避けましょう。

マスクで引き起こす肌悩みとは一体なに??

次にマスクを使用していることで引き起こす肌の悩みを解説します。

こんなお悩みを引き起こしやすい……
環境によるトラブル……

今後予測できるものまでまとめました。

肌トラブルはなにが原因とは一概に言いにくいのですが、つけているときとつけていないときとでは肌への負担が違います。肌トラブルを起こさないためにも知っておくと対処しやすいですよ。

ターンオーバー(新陳代謝)の乱れ

肌のターンオーバーは20代では28日周期・40代では40日周期60代では90日周期と年齢によって新陳代謝の日数が違います。

・肌がごわごわする
・くすみ
・くもりを感じる際にはターンオーバーが正常化していない可能性が考えられます。

マスクは肌に直接触れるものなので摩擦が起こりやすい環境です。摩擦によって肌の新陳代謝は低下します。新しい細胞が生み出されにくい環境なのです。20代までは新しい細胞は何をしなくてもどんどん生成されましたが年齢に伴う細胞の衰えによってそうではなくなるのが現状です。

ニキビやふきでもの

ニキビや吹き出物が増えたといったお声をたくさんのお客様よりいただきます。

理由は肌湿度がぐんと普段よりあがることによる原因です。本来私たちの肌湿度は約60%が理想といわれています。密封することにより+10%くらい増加します。すると細菌の増殖に適した環境になりまたにきびと吹き出物が喜ぶ環境になります。

ニキビやふきでものは毛穴の汚れや細菌の増殖やホルモンバランスや食生活が関係しているといえます。一概にこれといった理由をお伝えすることは難しいのですがマスクが原因で、この悩みが出てる人は圧倒的に増えています。お悩み第一位といっても過言ではありません。

乾燥

マスクをしている状態ではなんだか保湿されている!

と感じることがあるかと思いますが勘違いです。実は肌の水分が不足していることで油分が補おうとしているからなのです。水分ではなく油分です。油分で保湿されていると勘違いしています。「インナードライ」という言葉は聞いたことありますか?

まさにそれです。その場合はうるおいをしっかり補いましょう。私たちの身体はそもそも70%の水分でできています。水分が不足することにより防衛本能で油分がでる仕組みです。

活性酸素が発生

摩擦で活性酸素が発生します。シワ・たるみ・乾燥などのはだダメージ因子をつくる原因といわれています。活性酸素を発生させないことが大切です。活性酸素とは肌細胞をさびつかせてしまいます。肌の生成機能が低下します。さびつく細胞へは栄養を与えても活動しません。したがって、エイジングサインがでます。
シミ・そばかす

シミとそばかすができるメカニズムはご存じでしょうか?紫外線は約8割といわれていますが、その他の要因では摩擦・ホルモンバランス・遺伝子など挙げられています。マスクによってこすれるからメラノサイトというメラニン(シミのもと)を発生させる部分を触発します。マスクはなかったシミを作り出したり、今あるシミを大きく濃くしたり、小さなシミ同士をつながり合わせたりと変化します。

くすみ

新陳代謝の滞りとターンオーバーが乱れ摩擦の原因が起こります。よってくすみ肌につながります。マクスが肌へこすれることによって起こります。くすみ肌って自分では気づきにくいですよね。しかし年齢とともにトーンダウンするのは現状です。さらにマスクで促進されているという現状です……。

夜の正しいスキンケア方法とは??

via pixta.jp
上記で説明した要因とお悩みを項目別に分析しました。

次に、正しいケアをご紹介します。
悩みを解消するためにはまずは

【スキンケアを見直すこと】
【理解すること】
【肌質に合うものを実践すること】

で解消されます。

マスクの摩擦でさらされた肌とはダメージ因子がある状態です。払拭するためには夜のスキンケアがとっても大切です。また翌日のマスクによるダメージ因子発生を抑制するための準備にもなります。知ること&TRYを身に着けましょう。夜のスキンケアは時間をきちんととって丁寧にしましょう。

優秀な化粧品とは??

【導入美容液】【ふき取り化粧水(ピーリング)】この2点がマスクの肌環境の底上げをするアイテムといえます。どちらも機能性は真逆です。
導入美容液の機能性とは、
①    肌細胞の活性化
②    ダイレクトに美容液を肌へ届けるレベルの分子
③    角層の水分浸透のみち筋をつくる働き

ふき取り化粧水の機能性とは、
①    いらない老廃物を取り去る働き
②    肌表面を清潔に保つ働き
③    ターンオーバー(新陳代謝)を正常化の働き
導入美容液は年齢を重ねた肌へ使用するイメージをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

しかし肌細胞が若いうちに使っておくことで肌が覚えて自ら活性化します。年齢とともに減少するコラーゲンやヒアルロン酸やエラスチンやコエンザイムといった成分を生成・増殖するきっかけに役立ちます。またふき取り化粧水は普段お使いの洗顔やクレンジングオイルでは落としきれない汚れを取り去る働きがあります。

スペシャルケアとお考えの方が多くいらっしゃるのですが、くすんだな…と感じたら取り去る。肌の変化にいち早く気づいてケアすることが美肌の近道です。

基本的なスキンケアの正しい順番

クレンジング→洗顔→化粧水→美容液(保湿・美白)→乳液→クリームが一般的です。

クレンジングと洗顔は優しくお肌を労わりながら30-34度ほどのぬるま湯で洗いましょう。肌を労わるとは【肌摩擦を起こさないということ】です。

ごしごしとこすらないようにしましょう。摩擦は大敵です。しかし大体の方は肌をごしごししています。自分で気づいてないうちに自身で傷をつけています。毎日のケアなので気を付けましょう。温度は熱いものはダメです。必要以上に肌表面の皮脂を取り去ってしまうからです。絶対に避けましぉう。

洗顔は、もこもこ泡を作って肌表面へ泡を転がすようにして洗いましょう。泡が毛穴に入って汚れを吸着します。そのあとは化粧水・美容液・乳液・クリームで肌を整えます。すべてライン使いするのがおすすめです。自分の肌にあったものを使いましょう。その毎ハンドプレスが大切です。つけたあとに両手で肌をあたためるようにして押さえます。肌温度が高くなって浸透力がアップするので角層奥深くまでうるおいでみたすことができます。

おすすめの商品選びのコツ(メーカーのキャッチコピー・文言・訴求ポイント)

商品選びって大変ですよね。マクスの肌トラブルによるスキンケアがとっても大切なのでスキンケアを軸にどんな商品を選べば失敗しないかを確認しましょう。普通肌や乾燥性敏感肌の方もお選びいただきたいアイテムです。

・赤ちゃんでもつかえる
・無添加化粧品
・アレルギーバッチテスト済み
・天然成分80%以上

このような文言やキャッチフレーズを確認しましょう。アルコール・パラベン・石油系界面活性剤・香料・着色料の使用していない商品は上記のようなフレーズを使います。ちなみに化粧下地は紫外線吸収剤フリーを選びましょう。マスクの環境は肌の未熟な細胞によってゆるぎやすい傾向にあります。季節の変わり目で揺るぐなどありますがマスクをすることによって年中といった方も増えているのが現状です。そうならないようにするために使うものおすすめです。

朝の正しいスキンケア方法とは?

朝の正しいスキンケアも大切です。

なぜならばマスクは最長でも8時間または9時間密着するものだからです。だから摩擦などから守るケアをする必要があります。もちろん紫外線もです。

マスクをすることでファンデーションをしなくなった!チークをしなくなった!といったお声も多いです。素肌美にはとっても良い傾向です!しかしながらファンデーションは肌への外的刺激から守る機能がありました。ですからなにもしないかわりの代用としてスキンケアが重要視されています。

重きを置いていただきたい優秀な化粧品とは??

注目していただきたいのは【クリーム】です。

高機能・高濃度・バリア機能の高い【クリーム】の使用をおすすめしたいです。「化粧水・乳液・クリームすべて」といいたいのですが厳選しました。どこにお金をかけるべきなのかな?といった精査のきっかけにしてください。

マスクによる摩擦を守る・ほこりや大気汚染から肌を守る・乾燥などの季節要因から肌を守る役割が期待できます。肌のダメージ修復に力を入れているメーカーも多いのがクリームです。

ワンポイントで使ってほしいアイテム

【美容液オイル】です。

最近では髪の毛や身体にも使うことができるオイルが販売されていますね。通常はスキンケアの最後に使用するものがメジャーとなりました。ほんの1滴なじませるだけで肌表面のスクワランの働きを代理してくれます。油分が不足していると水分の蒸発もしやすいです。

べたべたしないアイテムを多く見かけるのでテスターで確認して購入することをおすすめします。

マスクによる肌のゆらぎに負けない肌作りを

スキンケアの重要性やアイテム選びや悩みのメカニズムなどを説明いたしました。たくさんある化粧品の中でもより「丁寧さ・美しさ・機能性・浸透性を意識した内容になっています。生き生きとした透き通おるなめらかな肌を手に入れましょう。なにもしないとなにかをするでは大きく差がでます。マスクの環境を利用して「いま肌へ何ができるのかな?」と精査していっしょに見たこともない自分史上の肌をめざしましょう。
執筆者:西村綾乃
美容業界に勤めて9年目です。顧客様の不安を払拭・解消して未来を作るきっかけになればと思い精進する日々です。きっかけは学生時代の文化祭でヘアメイクを担当したことです。美容を通して人へ喜んで貰えることを知ったからです。美容専門学校を卒業後、大手化粧品メーカーで美容部員へ就職いたしました。
美容師免許/化粧品検定1級/パーソナルカラー検定を生かして1日30名のフェイシャルエステ・メイク・素肌美育成を担当しました。現在は美容メーカーに就職。老若男女問わず美容理論や経験に基づいて多様な切り口よりパーソナルに寄り添えればと考えます。

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