ハイトーン好きさん必見!ブリーチ後の髪の基本ケアをチェック

ハイトーン好きさん必見!ブリーチ後の髪の基本ケアをチェック

外国人風ハイトーンのヘアカラー。顔色が明るく見えたり、おしゃれ度がアップしたり、最近ブリーチするのが人気です。けれど気になるのは髪へのダメージ。染めたてはキレイな髪色でも、ちゃんとケアしないとすぐに色落ちしてしまいます。 ここではブリーチ後の自宅ケアや色持ちをよくするケアを紹介します。ブリーチした人、これからしようと思っている人は要チェック!
外国人風ハイトーンのヘアカラー。顔色が明るく見えたり、おしゃれ度がアップしたり、最近ブリーチするのが人気です。けれど気になるのは髪へのダメージ。染めたてはキレイな髪色でも、ちゃんとケアしないとすぐに色落ちしてしまいます。

ここではブリーチ後の自宅ケアや色持ちをよくするケアを紹介します。ブリーチした人、これからしようと思っている人は要チェック!

ブリーチした髪へのダメージ3大原因

鮮やかな発色を叶えるためにブリーチを希望する人は多いですよね。ブリーチをして髪の毛の色を脱色すると、次に入れるカラーがキレイに発色することから最近はダブルカラーをする人が多いんです。

けれどどうしても髪の毛のダメージは大きいもの。そのまま放っておくと、ブリーチは色持ちもよくないからあっという間に金髪になってしまいます。一体どういう事がブリーチ後の髪のダメージの原因になるのかご存じですか?

髪の毛はタンパク質でできています。タンパク質は熱を加えると固まる性質なので、あまり高い熱を加えると髪の毛は固くなってゴワゴワに。生卵に熱を加えると固まりますよね。それと同じ原理です。

シャンプーの時のお湯の温度、ドライヤーの熱、アイロンやコテの熱も髪を傷める原因になるから、お湯はぬるま湯がベスト。ドライヤーは温風でずっと髪を乾かすと温度が上がってくるので、温風と冷風を交互に当てるのが◎。アイロンやコテは120度以下に設定して、手早く当てるようにしてくださいね。

摩擦

ブラッシングやシャンプー時の摩擦も髪の毛を痛めてしまいます。ツヤ髪のためにはブラッシングは欠かせませんが、シャンプー前の頭皮の汚れを浮かせるために行うのがおすすめです。ブラシは髪の毛が引っかかりにくい粗めのものを選んで。

シャンプーの時はキューティクルが開いているからゴシゴシ洗うと切れ毛や枝毛の原因になるから、頭皮を優しくマッサージするようにしてください。

シャンプー剤

シャンプー剤の主な成分は界面活性剤です。これは頭皮や髪の毛についた皮脂や汚れ、スタイリング剤を落とすために必要なものですが、あまり洗浄力が強いものは頭皮が乾燥したり、髪の毛のキシみや乾燥の原因になります。

美容師さんに合うものを選んでもらうのがベストですが、特にブリーチをしてからの自宅でのシャンプーは、洗浄力も穏やかなものを選んだ方が安心です。

あと、美容院などでブリーチした当日は色素の定着が不安定な状態なので、シャンプーすると色落ちしてしまいます。なるべくシャンプーは避けてくださいね。

理想的なホームケア

髪がパサパサだと、せっかくなりたい髪色にしても美しく見えません。せっかくならブリーチ後のヘアケアを万全にして、明るいカラーを少しでも長持ちさせたいですよね。ここではブリーチ後のヘアケアを紹介します。

毎日のことだから、ちょっと気をつけるだけで数ヶ月後のコンディションに必ず差が出てきます。ぜひ今夜からでも実践してみてくださいね。

シャンプー

毎日使うものだからと、何年もずっと同じメーカーのものを使っていませんか。普段はそれで問題ないのですが、ブリーチした後は髪がダメージを受けている状態だから、ダメージケアできるシャンプーをぜひ。

選ぶときはシャンプーの成分をチェックしましょう。アミノ酸系の成分がはいっているものがおすすめです。髪への負担が少なく、高品質なものだと、トリートメントくらいの毛髪修復の効果があるものもあります。

アミノ酸系のシャンプーは泡立ちにくいものが多いのですがちゃんと汚れも落ちているからご心配なく。また、色持ちをよくするカラー専用のシャンプーもおすすめ。

シャンプーは手に取ったらよく泡立ててから頭皮へオン。髪の毛ではなく頭皮をマッサージするように指の腹を使って優しく洗います。せっかく上質なシャンプーを使っても、洗い方が荒いと効果がありませんので気をつけてくださいね。

タオルドライ

シャンプーが終わったらタオルドライ。濡れた髪の毛はキューティクルが開いた状態です。この時もやっぱりゴシゴシ頭皮をこすったり、髪同士をこすり合わせてしまうと髪は傷んでしまいます。

軽く水を切り、頭をふんわりとタオルで包んで大まかな水分を取ったら、毛先をポンポンとタオルで包むように水分を取ります。最近は吸水性が高いタオルドライ用のタオルがあるので、ぜひ活用してくださいね。

ドライヤードライ

ドライヤーの前には洗い流さないトリートメントを使うのがおすすめです。シリコンが配合されているオイルタイプなら、髪の毛がきしまずにサラサラの指通りに仕上がりますよ。

ドライヤーはたくさんの種類がありますが、温度よりも風量が大きいものがおすすめです。温風と冷風が自動で切り替わる、風量のあるものを選んでくださいね。まずは根元から乾かして、大まかに全体が乾いたら、仕上げに根元部分から45度になるように冷風を当てて、キューティクルを落ち着かせてあげましょう。

そして大切なのが必ず完全に乾かすこと。中途半端に乾ききっていなかったら、頭皮のニオイの原因になるし、開いたキューティクルがそのままで、切れ毛などの原因もになります。

一度痛んだ髪は治せないからホームケアで気をつけたいこと

髪の毛って、死んだ細胞でできているのを知っていましたか?だから一度ダメージを受けたら、お肌のように復活しないんです。パサパサになってしまったら、ヘアケアで一時的に栄養を補給したりキレイに見せたりすることはできても、元の髪の毛に戻ることはありません。

だから、ホームヘアではブリーチで傷んだ髪を、キレイに見せる工夫をすることと、トリートメントなどで栄養を補給してあげることが大切なんです。だから毎日のシャンプー以外にも気をつけたいことがあるので、確認してくださいね。

トリートメント

トリートメントって、実は髪が傷んでいない人にはあまり必要ありません。けれどブリーチをした髪にはとっても効果的なんです。トリートメントは一度につける量が多すぎたり、決められた回数以上に毎日使ったり、時間以上につけ置きをしたりすると髪に負担がかかって、せっかく栄養補給したつもりが、髪にダメージを与えてしまうなんてことも。

トリートメントは基本的にシャンプーと同じメーカーのものが相乗効果で効き目がわかりやすいからおすすめです。トリートメントをつけたら、目の粗いコームで髪をとかします。ムラなく均一に髪の毛にトリートメントがゆきわたるから、仕上がりに差が出ますよ。

スタイリング剤

ブリーチした髪は乾燥するから、ツヤや潤いを与えるスタイリング剤がおすすめです。バームなら、シアバターなど、しっかり保湿してくれる原料でできているから通常のワックスよりも自然なツヤが出ます。

髪を保湿しながら程よいセット力で人気のスタイリング剤ですよ。乾燥して広がりやすくなるブリーチヘアにぴったりなのでぜひチェックしてくださいね。

洗い流さないトリートメント

洗い流さないトリートメントは、タオルドライ後、直接毛先になじませてドライヤーの熱から髪を守ってくれるすぐれもの。どうしても乾燥してしまいがちなブリーチヘアの必須アイテムです。髪の保湿をしてくれて、乾燥による髪の広がりをしっとりと落ち着かせてくれますよ。

洗い流さないトリートメントは毛先~中間~内側~前髪の順番につけましょう。慣れていない時には足りないかな、というくらいの少量を手に取り、少しずつ足してあげるといいですよ。つけすぎは髪がベタベタになってしまうので気をつけて。

コテやアイロン

まっすぐなサラサラヘアを作るアイロンや、クルっとカールを作るコテは、高温で髪の毛を形作るので、当然ブリーチ後の髪には負担大。設定温度は120度以下に設定して、手早くセットしてくださいね。低温だときちんとセットできないのではと不安になるかもしれませんが、巻いた後にしっかり冷ませばちゃんとカールもつくし、きれいなストレートもキープできますよ。

気をつけたいのはアイロンの時に髪を強くプレスしてしまうこと。これは髪の毛がつぶれてしまい、一気にダメージが進んでしまいます。是非気をつけてくださいね。

やっぱりプロに任せてみる

ハイトーンのヘアにも憧れるし、けれどやっぱり髪の毛が傷むのは絶対にイヤ!という人は、ブリーチも、ブリーチ後のケアも美容院にお任せしましょう。

ブリーチはどうしても髪の毛が傷みますが、とにかくそれを最小限に抑えてくれるのが頼れるプロの技術です。

ブリーチ時のトリートメント

ブリーチのダメージを最小限に抑えるための技術で、ケアブリーチというものがあります。これはブリーチ剤に栄養たっぷりのトリートメントを混ぜたもの。思ったよりはるかにダメージが少なくブリーチすることができます。

また、ブリーチ後に入れるカラーの色持ちが良くなるなど、うれしい効果がいっぱい。

ブリーチ後は定期的なメンテナンス

ブリーチ後は毎日のヘアケアに加えて、月に1度くらいは美容院でトリートメントのケアをしてもらうと、キレイな髪の毛とカラーを長持ちさせることができますよ。スペシャルなケアをすることで、髪のダメージを改善してくれるだけでなく、次回ブリーチやカラーをする時にダメージを抑えて色が入りやすくなるメリットもあります。

手に負えないほど髪がダメージを受けてしまうと、もう切ってしまうしか方法はありません。そうなる前にホームケアやスペシャルケアを取り入れて、髪を大切に育ててあげてくださいね。

ハイトーンが似合う髪はケアが大切

いかがでしたか。ブリーチ後のホームケア。何も特別なことをしているわけではなく、基本的なヘアケアをちょっとだけ丁寧に時間をかけてやってあげるだけで髪のコンディションは劇的に変わります。健康でキレイな髪でこそハイトーンは似合うもの。しっかりケアをして、明るい髪色を楽しんでくださいね。
TOP