【コラーゲンと髪の毛の関係性】コラーゲンは髪にも有効!?うる艶ヘアーの作り方

【コラーゲンと髪の毛の関係性】コラーゲンは髪にも有効!?うる艶ヘアーの作り方

美容や美肌に欠かせない「コラーゲン」ですが、実は、お肌だけでなく、髪の毛にも良い影響をもたらしてくれる事をご存知ですか?質の高いコラーゲンを積極的に摂取すれば、抜け毛や薄毛からの卒業も期待出来ると言われています。今日は、髪の毛を健やかに育ててくれる成分としても欠かせないコラーゲンと、髪の毛の関係性についてのお話をしていきましょう。
美容や美肌に欠かせない「コラーゲン」ですが、実は、お肌だけでなく、髪の毛にも良い影響をもたらしてくれる事をご存知ですか?

質の高いコラーゲンを積極的に摂取すれば、抜け毛や薄毛からの卒業も期待出来ると言われています。今日は、髪の毛を健やかに育ててくれる成分としても欠かせないコラーゲンと、髪の毛の関係性についてのお話をしていきましょう。

コラーゲンって何?


「コラーゲン」と聞くと、あまり体内に無く自分から積極的に摂取しなければいけないものというイメージがありそうですが、実は、コラーゲンは、体内にたくさん存在しています。

何を隠そう、その正体は、「タンパク質」の一種なのです。

コラーゲンは全身の皮膚にもたくさん含まれており、ハリや弾力を与えて、お肌に潤いを保ってくれる働きをしています。また、皮膚だけでなく、骨や血液など体全体のあらゆる器官に存在しており、各部位で非常に重要な役割を果たしています。

元々体に存在するコラーゲンですが、残念なことに、年齢とともに徐々に少なくなっていきます。そのため、コラーゲン不足で体が不調にならないために、普段から意識をして「コラーゲンを摂取しよう」という事になるのです。

コラーゲンが含まれている食品

コラーゲンがたくさん含まれる食べ物は主に「動物性食品」と「海洋性食品」の2種類に分かれます。

動物性食品で代表的な食べ物は、豚モツや豚足、鶏の皮や軟骨、牛すじ、海洋性食品は、フカヒレやスッポン、うなぎやなまこ・くらげなどです。
また、一日に必要なコラーゲンの量は5g〜10gが目安と言われています。

ただ、一度にたくさん摂れば良いという訳ではなく、毎日少しずつ継続的に摂取することで、効果を感じることが出来ます。「5gなんて少ないし余裕じゃん!」と思うかもしれませんが、5gのコラーゲンを食品から摂ろうとすると、上記のコラーゲンがたくさん含まれている食品ですら、200g程度から多いものだと500g程度、(毎日)食べなければ摂取できないと言われています。こう見てみると少し、限界がありますよね。


ですので、サプリメントなどを使って「コラーゲンを摂ろう。」ということになるのですが、サプリメントは、あくまでも「補助食品」なので、まずは、食品からきちんとコラーゲンを摂取できるように、意識して食事をしましょう。

コラーゲンの主な種類と効果

★Ⅰ型コラーゲン

体内に最もたくさん存在しているコラーゲンの種類です。皮膚に含まれるコラーゲンのうち約90%がこのⅠ型コラーゲンで、骨や皮膚を作ってくれていて、ハリや弾力を与えてくれています。

★Ⅱ型コラーゲン

関節や軟骨などにたくさん含まれているコラーゲンです。眼の角膜や硝子体の成分をつくってくれています。Ⅰ型で得た弾力性を保ち、関節や軟骨などにしなやかさを与えてくれています。


★Ⅲ型コラーゲン

体内の大切な臓器にたくさん含まれているコラーゲンです。心臓や小腸大腸・血管など、臓器の細かい組織たちに柔軟性を与えて、バランスを保ってくれています。

コラーゲンと頭皮の深い繋がり


「髪の毛とコラーゲン」を組み合わせて聞くとあまりピンと来ない方が多いと思いますが、実は、髪の毛の発育には髪の頭皮とコラーゲンには深い関係性があったのです。

頭皮は、髪の毛を育てる大切な土台でもあり、頭皮の一番奥にある皮膚「真皮」は、その70%がコラーゲンから生成されているといわれています。
つまり、頭皮の大事な部分のほとんどはコラーゲンで出来ているのです。

コラーゲン不足による頭皮への影響

頭皮のコラーゲンが不足してしまうと、“頭皮の柔軟性”や”頭皮の新陳代謝”が悪くなる原因となります。頭皮の柔軟性が失われると、弾力が減り皮膚のハリ・ツヤが無くなってカチカチの頭皮になります。よく、頭皮が固くなると「髪の毛が細くなっていく」「抜け毛が増える」と言われますが、これは“頭皮のコラーゲン不足”が招く結果でもあったのです。

コラーゲンは発毛・育毛には効果ない意見も?

反対に「コラーゲンを摂っても髪の毛には影響しない」という意見も存在します。その理由のほとんどは「摂取しても、ほとんどのコラーゲンが体内で吸収される前に、アミノ酸などに分解されてしまい、髪の毛にまで影響を与えることはない」というものです。

確かに、これも間違ってはおらず、一度や二度コラーゲンを摂取したからと言って、髪の毛に与える影響はごくわずかであり、劇的な変化が得られる訳ではありません。そこでいま注目をされているのが“コラーゲンをそのままコラーゲンとして吸収できる”といわれる、コラーゲンペプチドの存在です。

コラーゲンペプチドとは


コラーゲンが体内で分解されずに、そのままコラーゲンとして吸収出来ないものか、と考えられたのがこの「コラーゲンペプチド」です。これは普通のコラーゲンと違い、コラーゲンを体内で吸収しやすくするためにと低分子化されて作られたものです。

難しい説明は省略しますが、コラーゲンは、体内に入るとアミノ酸に分解され、体がコラーゲンを吸収するためには、体内でそのアミノ酸を再び合成し、コラーゲンにする必要があります。
ですが、分子のサイズがコラーゲンよりも小さく、アミノ酸よりも大きいコラーゲンペプチドは、分解されずにそのまま体に吸収されることが分かってきました。

つまり、これまでに分解と合成を繰り返し、かなりの時間が費やされて体内でコラーゲンが生成されていたのに対し、ペプチドの状態だと、短時間のうちに高い効果でお肌や皮膚に良い影響を与えてくれるのです。

コラーゲン生成を促進するビタミンC


コラーゲンを体内で生成するにあたって必要なのが「ビタミンC」です。
大切な栄養素なのですが、実は、ビタミンCは体内では生成されない、もしくは生成されてもほんの極わずか。そのため、外からの積極的な摂取が必要不可欠なのです。

直接的に体を構成している成分ではないのですが、体内で必要なものを生成する際に絶対的に必要ものなので、外から積極的に摂取しなければ、うまく生命活動が回らなくなる危険もはらんでいます。

ビタミンを多く含む食材

ビタミンCは主に、レモンやキウイなどのフルーツや、赤ピーマン青ピーマン、じゃがいも、さつまいもなどのお野菜に多く含まれています。

調理の仕方によってビタミンCの含有量は変わってしまいますので、あまり熱を通しすぎず丸ごと生のまま食べたり、煮汁ごと飲めるようにスープにしたりと、含まれる栄養素をそのまま体内に摂取できるように心がけてみてください。

適切なコラーゲンで、ツヤ髪美人に!


以上のことから、“コラーゲンと髪の毛の深い関係性”が分かっていただけたのではないでしょうか。ツヤツヤしたハリ・コシのある髪の毛を目指すには、コラーゲンが必要不可欠。適量を長い時間かけて摂取していれば、顔や体のみならず、頭皮にも良い影響を与えてくれますが、大事なのは“過剰な量を一度に摂らず、適量を継続して飲み続けること”。そして、コラーゲン生成に必要なビタミンCを積極的にとり、コラーゲンを上手に活用させてあげましょう。

また、食生活以外にも、ストレスの有無や生活環境によって、コラーゲンの減少具合は大きく変わってきます。頭皮や髪の毛を大切にして美髪を目指すためにも、まずは、規則正しい生活とバランスの取れた食事を意識することから始めてみてはいかがでしょうか。

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