ダメージヘアにはどんな原因がある?

ダメージヘアにはどんな原因がある?

髪は、どんな原因でダメージを受けるのでしょうか。ダメージヘアの原因が分かれば、適切な対策やお手入れができそうです。

髪は毎日の生活で少しずつダメージを受けています


髪は、私達の普段の生活の中でも様々な刺激や負担を受けやすいものです。毎日シャンプーをしても、やり方が悪ければシャンプーすることがダメージヘアの原因となります。それに、シャンプーの後、どんな風に髪を乾かすか、またどんな風にスタイリングするかによっても、ダメージヘアの原因になってしまうことがあります。それだけではありません。外出すれば、紫外線によっても髪はダメージを受けてしまいます。

髪は、どんな原因でダメージを受けるのでしょうか。ダメージヘアの原因が分かれば、適切な対策やお手入れができそうです。

ダメージヘアの原因1:ヘアカラーやパーマ

ヘアカラーやパーマは、髪の表面にあるキューティクルを化学薬品の力で剥がしたうえで、薬品を髪の内部に入れるという作業を行います。この時に使われるアルカリ性の薬剤は、髪の内部にあるシスチン結合を切断してしまいます。

パーマやヘアカラーでは、1剤でシスチン結合を切断し、2剤で再結合するという作業を行います。この作業をすると、髪の内部から栄養成分が流れ出してしまうため、髪はひどくダメージを受けるだけでなく、乾燥してパサパサ、ゴワゴワになってしまうことが少なくありません。

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ダメージヘアの原因2:紫外線

紫外線を浴びてダメージを受けるのは、皮膚だけではありません。髪もまた、紫外線によってダメージを受けてしまいます。

髪が紫外線を浴びると、毛髪細胞がやけどをした状態となります。一つ一つの毛髪細胞に含まれている水分が蒸発するため、髪は乾燥しますし、髪の内部に含まれているメラニン色素が紫外線によって破壊されるため、髪のトーンが少しずつ明るくなってしまいます。

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ダメージヘアの原因3:ドライヤーやヘアアイロン

シャンプーをして髪が濡れると、髪の表面のキューティクルが緩くなり、ダメージを受けやすい状態となります。この緩んだキューティクルを引き締める役割をするのがヘアドライヤーです。しかし、ヘアドライヤ―を間違った方法で使うと、髪は熱によるダメージを受けてしまいます。

また、ヘアドライヤ―だけでなく、高熱のプレートを髪に直接接触させるヘアアイロンもまた、髪へダメージを与える原因となります。

ヘアドライヤーやヘアアイロンは、高熱を発します。この熱が髪に含まれているタンパク質を変形させてしまいます。例えば、生卵に熱を加えると硬くなって凝固するのと同じです。髪に含まれているタンパク質が熱を受けて凝固すると、髪の表面のキューティクルやコルテックスが硬くなり、髪がパサついたりゴワゴワになってしまいます。

ドライヤーの間違った使い方もまた、髪にダメージを与える原因となります。キューティクルは、上から下に覆いかぶさるように髪の周囲を取り囲んでいます。そのため、ドライヤーを下から上に向かって使うとキューティクルの流れに逆らうことになり、ダメージヘアの原因となります。

ダメージヘアの原因4:毎日のブラッシング

毎日のブラッシングでも、髪にダメージを与えている可能性があります。ブラッシングをする際には、髪に物理的な刺激が加わります。それが、髪表面のキューティクルをはがしてしまう可能性があります。また、ブラッシングをする際にバチバチと静電気が起こる場合にも、静電気が髪にダメージを与えてしまいます。

毎日のブラッシングの中でも、最も髪に大きなダメージを与えるのは、シャンプー後の濡れた髪をブラッシングするという作業です。髪は濡れていると、表面のキューティクルが緩んでダメージを受けやすい状態となっています。この状態の時に無理にブラッシングをしてしまうと、キューティクルをはがす結果になりかねません。

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ダメージヘアの原因5:ヘアカット

髪をカットすると、カットした部分の切断面が、外気にむき出しの状態となってしまいます。そこから髪の内部の水分が蒸発して、毛先が乾燥しやすくなるのです。

ショートヘアvsロングヘア、ダメージを受けやすいのはどちら?


ショートヘアでもロングヘアでも、NG行動によるダメージを受けるリスクは変わりません。ショートヘアだとダメージを受けにくく、ロングヘアだとダメージを受けやすいということはありません。

しかしロングヘアの場合には、毛根で毛髪細胞が作られてから外気に触れている期間が長いため、それだけダメージを受ける回数は多くなり、期間も長くなります。ロングヘアの毛先が傷みやすいというのは、これまでに多くのダメージを受けているということでもあります。

もしも髪のダメージが気になる場合には、普段のお手入れ方法を見直してみることから始めましょう。お手入れ方法を変えるだけでも、髪に与えるダメージを減らすことができます。どうしてもダメージヘアを改善できない場合には、一度ショートヘアにしてダメージ部分を切り落としてリセットするという方法もアリです。
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