現役美容師が自信をもっておすすめする超簡単ヘアケアのコツ!

現役美容師が自信をもっておすすめする超簡単ヘアケアのコツ!

ヘアケアはお風呂の時間が大切!濡れた髪は優しく丁寧に扱う!髪がかなり傷んでしまっていたら?これだけは避けたい!髪のNG行為!をご紹介hしたヘアケアのコツ!

せっかくおしゃれを楽しむなら、髪の毛だって綺麗にしたいですよね。きちんとケアしていると、朝のスタイリングもしやすくなって、時短にもなるんです。

中には、ヘアケアを始めたいけど、何からしたらいいの?髪の毛について色々知りたい!という方もいるのではないでしょうか。この記事では、普段のルーティンの中で取り入れやすいヘアケアのコツや、髪を傷めてしまうNG行為についても解説していきます。

ヘアケアはお風呂の時間が大切

via pixta.jp

お風呂の前に髪が絡まっていれば、ほどきましょう。髪を濡らしたり洗ったり乾かしたり。髪を綺麗にするなら、お風呂の時間はとても大切です。間違った方法を続けていると、パサパサな髪になってしまいます・・・
けれど、コツさえ分かればかならず綺麗になりますよ。

シャンプーのコツ


シャンプーの前に、まずはしっかりと頭皮と髪をすすぐところから。このすすぎをしっかりすることで、髪の汚れの約8割は取れます。汚れがとれると泡立ちもよくなるので、洗いやすくなるのも嬉しいところ。

お湯の温度は38度以下を守ってください。暑すぎるお湯は髪に負担をかけてしまいます。


シャンプーを手のひらで泡立ててから、頭皮を中心に洗いましょう。髪をこするのではなく、頭皮を洗うのがポイントです。爪をたてずに、指の腹を使って毛穴を洗うイメージで洗ってください。


まんべんなく頭皮をあらったら、またしてもすすぎはしっかり!流し残しがあると、あとあと頭皮トラブルにも繋がってしまいます。もういいかな?と思っても、そこからさらに30秒ほど流してみてください。

リンス、コンディショナー、トリートメントの違い 


リンス、コンディショナー、トリートメント、皆さんはどれをつかっていますか?
実はこの3つ、それぞれ効果が異なります。


・リンス・・・シャンプーの後のギシギシ感をなくしてくれて、手触りを良くしてくれる成分が入っています

・コンディショナー・・・リンスの効果をより高めたもので、リンスより保湿剤が入っているものが多いです。

・トリートメント・・・栄養成分を髪の内部まで届けて、ダメージしている髪を補修してくれます。手触りをよくして、ケアもしてくれます。

リンスとコンディショナーは髪の表面にしか作用しませんが、トリートメントは髪の内部まで浸透してくれて、髪を補修してくれます。毎日使うのであれば、トリートメントを使うのがおすすめです。

トリートメントの効果をあげる方法 

トリートメントをつける前に水気をしっかり切る


せっかくトリートメントをつけるなら、効果を最大限発揮したいですよね。間違えた付け方をすると、髪に浸透せずに水と一緒に流れてしまいます。このやり方は、トリートメントの効果を引き上げ、さらにしっとりさせてくれます。


髪が濡れたままトリートメントをつけると、水が邪魔して浸透しずらくなってしまいます。トリートメントの効果を発揮させるために、しっかり水気を切ってからつけましょう。気になる方はタオルドライまでしてもOKです。

毛先からつける


トリートメントは集中ケアしたい毛先~中間につけます。根元につけるとべたつきの原因になるので、毛先中心になじませましょう。軽くもみ込みながらつけるのがポイント。

目のあらいクシでとかす


ミディアム~ロングの方だと、均一にトリートメントをつけるのは難しいですよね。目のあらいクシを使って優しくとかすと、全体になじむのでおすすめです。この方法でトリートメントをすると、しっとりツルツルな髪になりますよ。

濡れた髪は優しく丁寧に扱う


お風呂からでたあと、面倒だからといって髪が濡れたまま放置していませんか?

濡れた髪というのは、キューティクルがはがれやすくなっていて、とても繊細な状態です。とても傷みやすい状態なので、早めに乾かすのがマスト。

ドライヤーは時間がかかってしまって、とても面倒ですよね・・・。しかし、ドライヤーをしないほうが後から大変なことになってしまいます。髪がパサパサに傷んでしまうと、ケアするのにも一苦労です。それに、頭皮が濡れたまま放置すると、雑菌がわいてニオイの原因になってしまいます。

ドライヤーをきちんとしないと、何かと損してしまうので、しっかり乾かすようにしましょう。

タオルで優しくふきとる

ドライヤーの時短にもなるタオルドライは、しっかりすることが大切です。この時、ゴシゴシしてしまうと髪が傷んでしまいます。「濡れた髪は少しでも荒く扱うと傷む」というイメージを持って、丁寧に扱いましょう。


タオルでふくときは、ポンポンとタオルで挟んだり、髪を軽くにぎって水分をタオルに移すイメージで。タオルドライをしっかりしておくと、ドライヤーの熱があたる時間が減るので、ヘアケアにも繋がりますよ。

洗い流さないトリートメントをつける


洗い流さないトリートメントは、ヘアミルクやヘアオイルなど、髪質に合ったものを使いましょう。つけるタイミングは、乾かす前の濡れた髪がベター。もっとしっとりさせたいときは、乾かしたあとにも少し付けると、まとまりやすくまります。根元につけるとべたついてしまうので、中間~毛先中心につけるのがポイントです。

ドライヤーの正しい使い方


ドライヤーを正しく使う事で、髪にツヤが出たり、翌朝のスタイリングが決まりやすくなったりします。

まず、前髪を作っている人は、先に前髪から乾かしましょう。そして、根元から風を当てて乾かしていきます。毛先から乾かしてしまうと、毛先の水分を取りすぎてしまうので注意してください。ドライヤーの時に心がけておくことは、「スタイルを決めたい場所から乾かす」ことです。


たとえばショートの人で襟足が浮きやすい人は、襟足からかわかす。トップがぺたっとなってしまう人は先にトップの毛の根元に風をあててふんわりさせる。などです。ドライヤーの向きは、上からあてると髪がまとまりやすく、ツヤ感も出やすくなります。

全体的に乾かし終わったら、仕上げに冷風をあてて熱を冷ましましょう。こうすることで、キューティクルが閉まって、ツヤ感のある柔らかい手触りになります。

髪がかなり傷んでしまっていたら?


これらを全てやっても、なかなか髪が綺麗にならない人もいるのではないでしょうか。髪のダメージ度合いによって、ヘアケアを見直す必要があります。

シャンプーが合っていない可能性

シャンプーの洗浄力が強すぎると、毎日の洗髪で髪を傷めてしまう場合も。もし今、「けっこう傷んでるな」と感じていたら、シャンプーに負けてしまっているかもしれません。

傷んでいる髪は、トリートメントよりもシャンプーを見直すことが大切です。

洗浄力の強さは、界面活性剤の種類で変わります。髪が傷んでいる場合は、アミノ酸系や、ベタイン系、コラーゲン系の界面活性剤を配合したシャンプーを使うようにしましょう。薬局などで売られているシャンプーは、石油系の界面活性剤が使われている場合が多いです。

美容室や、ロフトやドンキなどに売っている専売品のシャンプーを使うのをおすすめします。

紫外線ケアもしっかりと


紫外線があたると、カラーが抜けたりパサついてしまったり、頭皮にもよくありません。UVスプレーや日傘をさして、しっかり対策しましょう。UVスプレーは、2~3時間に一度スプレーしなおすと、効果が持続するのでおすすめです。

Amazon | KOSE サンカット プロテクト UV スプレー 90g | サンカット | ビューティー 通販

KOSE サンカット プロテクト UV スプレー 90gがビューティーストアでいつでもお買い得。当日お急ぎ便対象商品は、当日お届け可能です。アマゾン配送商品は、通常配送無料(一部除く)。
・原産国:日本
・内容量:90g
・スキンタイプ:全肌質対応

これだけは避けたい!髪のNG行為

via pixta.jp

髪を正しく扱う事が、ヘアケアのコツになります。意外と髪の毛は傷みやすく、毛先なんかは服にこすれるだけでも傷みの原因に。そんな繊細な髪の毛の、絶対にやってはいけないNG行為を紹介します。正しく髪を扱って、美髪へステップアップしましょう。

朝シャン

朝スッキリしたいからという理由で、朝にシャンプーをしている人もいるのではないでしょうか?
実は朝シャンはNG行為なんです。

頭皮は、皮脂膜というバリアのような役割をしてくれる膜でおおわれています。シャンプーをすると一時的にはがれますが、皮脂膜は約6時間で生成され、頭皮を守ってくれるのです。本来なら夜にシャンプーをして、寝ている間に皮脂膜が生成されて、翌朝には完成しています。ですが朝にシャンプーをしてしまうと、皮脂膜が剥がれた状態で直に紫外線ダメージを受けることになります。


頭皮は顔の約5倍もの紫外線を浴びると言われており、紫外線を浴びると老化にも繋がってしまいます。シャンプーは夜にすることを習慣づけましょう。

枝毛をさく


一度枝毛になってしまった場所は、カットしてしまうしか綺麗になる方法がありません。枝毛は、髪がさけてしまっている状態です。暇つぶしにといって枝毛を裂いてしまうと、髪のダメージがますます広がってしまいます。枝毛になってしまったら、美容室で毛先をカットしてもらいましょう。

絡まった髪を無理やりとく


絡まった髪を力任せに引っ張ってとくのは、パサつきのもとです。

もし絡まってしまったら、クシは毛先から入れるのがポイント。毛先をさきに整えて、その次に中間、最後に根元、という風にすると、スムーズに絡まりがとれます。絡まりやすい人は、タングルティーザーというイギリス製のブラシを使うとがおすすめです。髪への負担を少なくしながらも、絡んだ髪をとかしやすいブラシです。

ロフトやプラザなどにも売っているので、気になる人はぜひ使ってみてください。

ヘアアイロンの温度が高すぎる


スタイリングをするとき、ヘアアイロンの温度は140度~160度に設定しましょう。

高温で使っていると、髪がカシカシに硬くなってしまったり、ヘアカラーが綺麗に染まらなくなってしまうというデメリットがあります。

毎日の積み重ねが、深刻なダメージに繋がっていくので、コテの温度にも気を付けてみてください。 

 

まとめ

今回は、おうちで簡単にできるヘアケアのコツについて、ご紹介しました。


髪の毛は思っているより繊細なものだということを、ぜひ知っておいて欲しいです。髪への正しい扱い方が分かり、それが習慣になれば、髪は綺麗になっていきます。正しくケアすれば、髪は必ず応えてくれます。ぜひ今日からやってみてください。

執筆者:まーる

現役美容師。美容師ならではの知識を活かして、インスタグラム・ブログでヘアケアに関する発信をしています。スキンケアやメイクなど、美容が大好きな美容ライターです!

■インスタグラム
https://www.instagram.com/ma_ru.bigami
■ブログ
https://ma-rublog.com/
TOP