ティントバーってなに!?普通のヘアカラーとどう違うの??

ティントバーってなに!?普通のヘアカラーとどう違うの??

K-POPアーティストやYouTuberの影響もあって、赤や青などビビッドなヘアカラーに染める人が増えましたよね! 鮮やかなカラーにつきものなのは髪の傷み。 発色よく染めるには黒髪をハイトーンブリーチしなければならず、カラーを繰り返すとボロボロに……。 そんな悩みの救世主的アイテムが!?

ヘアカラーのしくみ

気軽に楽しんでいるヘアカラーですが、髪にどんな処置をして、どういう仕組みで染めているのでしょうか??
ヘアカラーをすることによって、髪はどうなるのでしょうか。
髪の色を変える薬剤の性質に着目して解説していきます!

アルカリカラー

一般的に美容室で使われているのはアルカリカラーというもので、ヘアダイ、永久染毛剤とも呼ばれる医薬部外品です。
ドラッグストアなどで買える市販のファッションカラー(おしゃれ染め)や白髪染めなどのカラー剤もこちらになります♪

調合したカラー剤のはたらきで髪のキューティクルを開き、メラニン色素部分に働きかけて脱色してから、カラーを浸透させることで染料が発色するのが特徴!
元々の髪色をブリーチでリセットして、そこに色を入れていくやり方です。

独特のにおいはありますが、発色がいいことも人気のひとつ!

酸性カラー

ヘアマニキュアや半永久染毛剤とも呼ばれ、アルカリカラーとは違って化粧品に分類されます♪

髪の表面に帯電しているイオンに結合することによってコーティングし、カラー剤で包み込むようにして染色するのが特徴なので、メラニン色素が脱色されないため、髪を明るくする効果はありません。

白髪や、脱色している髪に効果があるタイプで、非常にあざやかに発色するため、カラー剤の見た目そのままの色に仕上がるところも魅力のひとつ♡

コーティングする仕組みの染め方なので、髪にツヤとコシが出るのも嬉しい特徴ですね♡
しかし、色抜けが早かったり、脱色して明るい髪でないと効果が出づらいという点もありあります。

髪が傷みにくいのは?

髪の毛は弱酸性ですが、アルカリカラーは相反する性質のカラー剤で膨潤させて色を入れるので髪や頭皮へのダメージは高くなります……。

頭皮につくと痛みを感じてピリピリしたり、皮膚の赤みや肌荒れ、切れ毛、体質によってはジアミンという成分に反応してアレルギーが起きてしまうことも。

酸性カラーはコーティングによるカラーリングなので髪や頭皮に刺激がなく安心ですね♪
頭皮につくとなかなかとれないデメリットはあるので、染める時は髪の根本ギリギリからにしましょう!

ティントバーとは?

表題のティントバーとはどういうものなのでしょうか?
アルカリカラー、それとも酸性カラー?

tintは英語で染めるという意味で、近年はリップティントなどのコスメも流行していますね♪
画期的な新商品、ティントバーの魅力にせまります♡

特徴

ティントバーの最大の特徴は、なんといってもその発色の良さ!!
アルカリカラーでありながら、酸性カラーのヘアマニキュアみたいな濃くて深~い色あざやかさです♡
トレンドのビビッドなカラーを使ったヘアスタイルが実現できますね♪

インパクトのあるネーミング、ポップなパッケージデザインもおしゃれな美容室向けのヘアカラー剤です。
日本でも大人気のコリアンモデル、カンテリちゃんが目印!

高発色

あざやかな発色の秘密は、ほぼ色みの染料だけで作られていること!

従来のものとくらべて、カラーの深さにかかわる中間体染料を減らし、あざやかさにかかわるカプラー染料とニトロ(直接)染料が多めに入っているので、アルカリカラーでもヘアマニキュアなみの高彩度が実現したのです♡

アルカリカラーはカラーチェンジもしやすいので、いっぱい髪色を変えたいおしゃれさんにもおすすめ♪

どんな色があるの?

ビビッドなアクセントカラーばかりを取りそろえたティントバー!

パンフレットのテリちゃんがしているオレンジ系のタイガーリリーをはじめ
濃い発色のベリーベリーピンク
黄み系の青色に仕上がるパーフェクトシアン
透明感のあるサワーグリーン
深~いインディゴブルー
あざやかなラジアントイエロー
見たままな赤色のローズヒップ
目がくらむようなロイヤルパープル
絵の具みたいなウルトラマリン
などなど目移りしてしまいますね♡

ブラウン系やベージュ、グレー、クリアカラーもあるので思い通りのカラーを実現できます♪

カラートリートメント

ティントバーはヘアカラー剤だけではありません!!
染めたてのあざやかさを保ってくれるカラートリートメントもラインナップ♪
あざやかに、潤いを保ちながらお気に入りのヘアカラーを保つにはどうしたらいいのでしょうか?

色落ちさせないために

ヘアカラーが色落ちしてしまうタイミングは、お風呂でのシャンプーとトリートメント!
色が髪になじむには最低24時間かかると言われているので、染めた日はシャンプーを我慢するのがポイント。

シャンプーするときは髪ではなく頭皮をメインに洗って、トリートメントは揉み込みすぎないようにしましょう!
そして、カラー専用のシャンプーやトリートメントを使うことも大事なポイントです♪

カラーシャンプーも使うべき?

ティントバーでは専用のトリートメントしか出してないけど、カラーシャンプーも使うべき?
実は、トリートメントだけで十分です♪

カラーシャンプーは頭皮の汚れを洗浄する力が強くないので、普通のシャンプーでしっかり洗い、水気をよく切ってから専用のティントバー カラートリートメントを髪全体になじませましょう。

目の粗いコームでとかしてから、5~10分放置!
色水が出なくなるまで流せば、ビビッドなカラーをキープできます♡

ヘアカラートリートメントとの違い

髪色を保ちながらトリートメントしてくれるカラートリートメントですが、似たものでヘアカラートリートメントがありますよね?

ヘアカラートリートメントやカラーバターは髪を染めるトリートメントで、カラートリートメントは色素補充をして色落ちをゆるやかにしてくれるトリートメント!

分類的にはどちらもトリートメントなのでとっても分かりづらいですが、用途によって気をつけてお買い求めください♪

髪を労わりながら、楽しくヘアカラーを楽しもう♡

パッケージを見るだけで心踊るような楽しさのティントバー♪
画期的でおしゃれな魅力が伝わりましたでしょうか?
ヘアケアもしっかり心がけながら、自分の思い通り、夢みたいなあざやかカラーに染めちゃいましょう♡
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