そのかゆみは本当に手荒れなのか?ハンドクリームでかゆみはおさまる?

そのかゆみは本当に手荒れなのか?ハンドクリームでかゆみはおさまる?

かゆみを伴う手荒れって珍しくないですよね(;´・ω・) 掻いたらダメだって分かっていても、掻かずにはいられないって人も多いはずです。 でも、それって本当にただの手荒れですか? 今回はかゆみを伴う手荒れが手湿疹ではないのか、ハンドクリームで直るのか見ていきましょう!
かゆみを伴う手荒れって珍しくないですよね(;´・ω・)
掻いたらダメだって分かっていても、掻かずにはいられないって人も多いはずです。

でも、それって本当にただの手荒れですか?
今回はかゆみを伴う手荒れが手湿疹ではないのか、ハンドクリームで直るのか見ていきましょう!

そのかゆみを伴う手荒れは手湿疹かも?

手荒れ全体でかゆみを伴うと思っている人もいますが、実は「手湿疹」の可能性もあります。
こちらでは、手湿疹の特徴などについて見ていきましょう。

ひびわれやあかぎれとの違いは?

ひびわれやあかぎれの場合は、部分的にパクッと割れている症状を指します、
傷がふさがりかけても、指を伸ばしたりなどで再び同じ患部が割れてしまうこともあります。

しかし、手湿疹の場合は炎症が原因であり手全体にかゆみ、赤み、かぶれ、皮むけなどの症状が出てしまうことを指すのです。
そのため、ひびわれやあかぎれなど一般的な症状とは異なるのですぐに分かるかもしれませんね。

手湿疹の原因は?

手湿疹の原因は洗剤やシャンプーなどによる科学的刺激や家事や作業による摩擦による物理的刺激のふたつがあります。
異なる原因ではありますが、どちらも手湿疹を発症させてしまう原因になるので気を付けなければいけません。

手湿疹を治すためには?

手湿疹を治すためには原因となることを控える必要があります。
例え、ハンドケアをしていても原因となることを控えていなかったら手湿疹が収まる可能性が少ないからです。
病気の時は安静にするのが一番の薬という言葉がありますが、手湿疹にも同じことが言えるでしょう。

手湿疹はハンドクリームで治るのか?

こちらでは、手湿疹がハンドクリームで治るのかということについて見ていきましょう。
手湿疹に悩んでいる人や、かゆみを伴う手荒れに悩んでいる人は参考にしてみてくださいね。

ハンドクリームは治療薬じゃない

手湿疹に限らず、手荒れ全般に言えることですがハンドクリームは治療薬ではありません。
そのため、症状が出ていてハンドクリームを塗れば大丈夫という問題でもないのです。
手湿疹や手荒れにはハンドクリームを塗ればいいと考えている人は注意するようにしましょう。

ステロイド軟膏を使おう

基本的に手湿疹にはステロイド軟膏を塗ることが治療の一環となります。
ステロイド軟膏は消炎効果があるからです。
手湿疹は炎症による症状と言われているので、消炎効果のある軟膏が効果的と言われています。

ただ、ステロイド軟膏には注意点がいくつもあるので、しっかり説明書を見ることが前提となります。
説明書を見ないと、思わぬ肌トラブルに繋がることがあるからです。

どのくらいで治る?

あくまで目安ではありますが、手湿疹はステロイド軟膏を塗って1週間前後で治ると言われています。
しかし、ステロイド軟膏を使って5日ほど経っても変わりがない場合は医師に診てもらった方がいいと思われます。

5日前後様子を見て変わりがない場合、別の原因による炎症を起こしている場合があるからです。
セルフメディケーションの範囲を超えてしまっているので、しっかりと専門知識を持つ医師に診てもらうことがもっとも早い完治への道と言えるでしょう。

かゆみを伴う手荒れは手湿疹を疑おう!

手荒れはかゆみを伴うのが当たり前と思っている人もいるかもしれません。
確かにそうかもしれませんが、手湿疹の場合はステロイド軟膏などを塗らないと完治までに時間がかかりすぎることがあります。

日常生活にも大きな影響を与えてしまうので、素早く症状を把握して治療に適した軟膏などを塗るようにした方がいいでしょう。
ただ、人によっては原因が異なる場合があるので不安な人は皮膚科医に相談した方がいいかもしれませんね。
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