加齢によってバストが下がる理由と3つのバストケア方法

加齢によってバストが下がる理由と3つのバストケア方法

脂肪の塊である乳房は、立って動く生活をする中で、どうしても重力で下へと引っ張られてしまいます。乳房全体に広がり、乳房を引っぱり上げる働きをしているクーパー靭帯は、コラーゲンが主成分。コラーゲンの生成量が年齢を重ねるごとに減少し、クーパー靭帯が伸びやすくなってしまうことが、バストが下がる原因の1つと言われています。

クーパー靭帯が伸びることとホルモンバランスの変化でバストは下がる


脂肪の塊である乳房は、立って動く生活をする中で、どうしても重力で下へと引っ張られてしまいます。乳房全体に広がり、乳房を引っぱり上げる働きをしているクーパー靭帯は、コラーゲンが主成分。コラーゲンの生成量が年齢を重ねるごとに減少し、クーパー靭帯が伸びやすくなってしまうことが、バストが下がる原因の1つと言われています。

締め付けられるのが苦しいからといって、ブラジャーを着けずに過ごすことや激しい運動をして胸が揺れることも、クーパー靭帯を痛める原因になるので要注意。クーパー靭帯は一度伸びてしまうと、元に戻すことはできないと言われています。バストマッサージをしたり、バスト専用のクリームを使って乳房をいたわることで、クーパー靭帯を傷つけないようにケアすることはできるので、正しいバストケアの方法を身につけて習慣化しましょう。

また、ホルモンバランスの変化もバストが下がる原因とされています。20代の時は乳腺がしっかりしているためバストにハリがありますが、40代になるとホルモンバランスの変化で乳房の脂肪の割合が増えます。脂肪が増えて重くなったバストは柔らかくなり、下がりやすくなってしまうのです。ホールド力が高いブラをつけることで、柔らかくなったバストが外に流れて、離れてしまうことを防げるので、年齢や自分のサイズに合ったブラを選ぶこともバストケアの1つとして大切です。

バストマッサージの方法

バストマッサージは、体が温まっている入浴中やお風呂上がりに行うのがおすすめ。クーパー靭帯にダメージを与えないように、優しくマッサージするのがコツです。

バストは片方ずつマッサージしましょう。まずは溜まった老廃物を流すため、鎖骨の下にある小胸筋をほぐします。手をグーにして内側から外側に向かってゆっくりほぐします。普段、猫背気味だったり、パソコンやスマホを使う時に前かがみの姿勢になることが多い方は、小胸筋が凝り固まっている可能性が高いので、念入りに揉みほぐしましょう。
次に、脇の下の筋肉を指の腹を使って小さな円を描くようにほぐします。その後で脇の下に流れた肉を胸の方に集めるように、手のひら全体を使ってしっかりと引き寄せましょう。

最後はバストの形を整えるマッサージです。片方の手をバストの下に当てて上に押し上げるようにして支え、もう片方の手でバスト全体の形を整えるように丸くマッサージします。

バストマッサージはすぐに効果が目に見えるものではないので、続けることが大切です。定期的に胸を触ることで、異変ががあった時に早く気づくことができるというメリットもあります。

バスト専用のクリームでバストケア

バストケアのためのクリームは様々なメーカーから数多く販売されていて、配合成分にも違いがあります。自分がどんなバストの悩みを解決したいのかを考え、その悩みを解消してくれる働きのある成分が入ったクリームを選ぶことが大事です。

バストにハリを与えたい方は、プエラリアが配合されているクリームを選びましょう。プエラリアはバストを保湿しつつハリやうるおい与える効果があるため、バストケアクリームに使われることが多い成分です。

もう1つ、バストケアクリームに配合されている代表的な成分として、ボルフィリンがあります。ボルフィリンは脂肪のボリュームを増やす効果のある成分です。バストは90%が脂肪でできているため、脂肪のボリュームが増えることで、バストアップ効果が期待できます。バストケアクリームは、お風呂上がりのバストマッサージをする時に使うとより効果的です。

様々なブラでバストケア

ブラを選ぶ時に一番大事なことは、自分に合ったサイズのものを選ぶことです。小さすぎるブラを着け続けると胸がつぶれたり、形が崩れる原因になるので、下着ショップなどで自分の胸のトップとアンダーのサイズをしっかり測ってもらいましょう。

バストが下がっていることや脇や背中に流れた肉が気になる40代以上の方は、ホールド力が高く、脇に流れた肉をしっかり寄せて上げるタイプのブラがおすすめです。ホックが3段あるブラはバストを支える力が強いので、40代以上の方に良いでしょう。

夜寝る時にブラをしないで寝る方も多いかもしれませんが、横向きで寝ることや寝返りによって胸が揺れて、バストを支えるクーパー靱帯を痛めてしまう可能性があります。バストの形を綺麗に保つためにもナイトブラを着けましょう。

ナイトブラは普通のブラのサイズ展開と違って、S、M、Lとサイズ表記されているものがほとんどなので、選ぶ時は注意が必要です。寝ている間もしっかりバストケアしたい方には、カップ内蔵のバストをしっかり包み込むブラがおすすめです。敏感肌の人やつけ心地にこだわりたい人は、コットンやシルクなどの天然素材で作られているナイトブラを着けるとよいでしょう。
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