お風呂上がりのボディケアは保湿が大切

お風呂上がりのボディケアは保湿が大切

ボディケアはお風呂あがりの保湿が大切といわれていますが、顔や髪の毛の保湿も行わないといけないので、どこから始めたら良いのかわからない人もいるでしょう。お風呂あがりの保湿は大切だからこそ、全身を上手に保湿するポイントを押さえましょう。

お風呂上がりのボディケアの順番とは?


ボディケアはお風呂あがりの保湿が大切といわれていますが、顔や髪の毛の保湿も行わないといけないので、どこから始めたら良いのかわからない人もいるでしょう。お風呂あがりの保湿は大切だからこそ、全身を上手に保湿するポイントを押さえましょう。

まず一番初めに行うことは、浴室から上がる前に濡れた肌の状態でボディオイルを塗ること。濡れた肌にボディオイルを塗ることで、体の水分を外に出さずに保湿することができます。ボディオイルと聞くとベタつきが多いものと思いがちですが、肌にしっとり馴染んでくれるものが多いのでオイル独特のベタつきを感じるものは少ないでしょう。濡れた体に保湿する際は、体全身と乾燥しやすいデコルテや背中にも塗ることを忘れずに行いましょう。
もしボディオイルがない方は、購入しなくてもボディクリームや化粧水をつけても同じ効果が期待できます。化粧水は普段顔に使用している同じものを使うことで、顔も体と一緒に保湿することができるでしょう。

また、化粧水は浸透させてから2分~3分ほど置いてから美容液や乳液をつけると効果的。乳液を肌につける前には、必ず化粧水をつけることで肌に潤いを閉じ込めてくれるのでおすすめです。毎日フェイスパックを行う方は、化粧水と同様に浴室を出る前に使うことでパックの効果を十分に引き出せます。

ただし、湯船に浸かりながらパックを行うとパックに含まれる水分がすぐに蒸発してしまうため、おすすめできません。ベストなタイミングで保湿を行い、保湿効果を高めましょう。

お風呂上がりのタオルドライは、まずタオルに髪の毛を巻きつけ、髪の毛の水分が落ちないようすると便利です。体を拭く場合は、強く拭いてしまうと肌を傷つける原因になってしまいます。肌が傷つくことで、乾燥の原因になってしまうので注意しましょう。タオルに肌についている水分を吸引させるように優しく押し当てる感覚で行います。

浴室から出た後、水分で体を冷やさないようにすぐにルームウェアを着ましょう。このタイミングまでタオルを髪の毛に巻きつけておくと、タオルが髪の毛の水分を取ってくれます。さらにドライヤーで長時間髪の毛を乾かす手間が省け、髪の毛が傷むのを防ぐことも可能です。髪の毛も肌と同じように強くこすってしまうとダメージヘアに繋がるので、優しく拭き取ることがポイントです。
髪の毛のタオルドライが済んだら美容液や乳液を顔につけていきましょう。化粧水と美容液の間を少しあけることで化粧水が肌の奥まで浸透するので、導入液としての効果を発揮することができます。最後に乳液で肌に蓋をしたら、スキンケアは終了です。これらのスキンケアを5分以内に美容液に取りかかれるように意識してみてください。

パックをしている場合は、シートを小さく折りたたんで肌の上を優しく滑らせ、余った化粧水を浸透させましょう。手のひらに包み込むように化粧水を顔全体に広げ、美容液や乳液を使い保湿させると効果的です。

入浴中乾燥対策のポイント


乾燥しやすいのはお風呂上がりですが、入浴中も乾燥対策を行うことが可能です。入浴後の皮脂や肌の水分の乾燥を防ぐためには、38度程度の湯船に15分浸かりましょう。少しぬるめのお湯に浸かることで、肌の水分の蒸発を防ぐことができます。

乾燥しやすい方や肌が弱い方は、体を洗う際にも注意が必要です。毎日ボディソープを使用して体を洗うと、乾燥肌の体質になりやすくなる可能性があるため、肌が弱い方は1日おきに使用しましょう。また、汗をかきやすい脇、胸、背中の上部は皮脂腺が多いので、部分的に毎日洗うのもおすすめです。二の腕や足といった皮脂腺が少ない部分は乾燥しやすいので、1日おきに洗うのが良いでしょう。ボディタオルを使う場合も肌に傷をつけやすいので、気になる部分だけを手のひらで洗うこともおすすめです。

湯船に浸かる際は、保湿成分を配合したスクワランやセラミドが配合された入浴剤を使うことで乾燥を防いでくれます。湯船にボディオイルを1滴垂らすだけで肌に油膜を纏うことができるので、乾燥防止になるでしょう。これらのポイントを全て合わせてボディケアを行うと乾燥防止に効果的です。

なぜお風呂上がりは乾燥しやすいと言われているの?


保湿はお風呂上がりすぐに行うことがおすすめです。

その理由とは、入浴中に肌の角質が水分を含み、膨らみます。そして、膨らんだことによって角質の間に隙間ができるからです。この隙間から肌の保湿成分が外へ流れてしまって水分が蒸発しやすくなり、入浴前よりも肌の水分量が減ると言われているので注意しましょう。

入浴後の肌は乾燥しやすいため、入浴後15分以内に保湿対策を入念に行いましょう。また、お風呂上がりのタオルドライは、間違えた方法で行うと肌や髪の毛に摩擦を与えてしまう原因になります。強く拭き取りすぎると肌の水分もタオルで拭き取ってしまうので、優しくタオルドライを行いましょう。
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