タスマガジン|副業を頑張る人のお金の情報マガジン

SPF・PAとは?日焼け止めの数値の意味と正しい選び方を解説!

SPF・PAとは?日焼け止めの数値の意味と正しい選び方を解説!

日焼け止めにはSPFとPAの文字が記載されています。日焼け止めを選ぶ際にSPFとPAは非常に重要で、特に春から夏にかけて紫外線が強くなってくる時期はこの2つの数値を基準に日焼け止めを選ぶことが必要です。では、SPFとPAにはどんな意味があるのでしょうか。今回は、日焼け止めのSPFとPAの数値の意味と正しい選び方について解説します。

日焼け止めにはSPFとPAの文字が記載されています。日焼け止めを選ぶ際にSPFとPAは非常に重要で、特に春から夏にかけて紫外線が強くなってくる時期はこの2つの数値を基準に日焼け止めを選ぶことが必要です。では、SPFとPAにはどんな意味があるのでしょうか。

今回は、日焼け止めのSPFとPAの数値の意味と正しい選び方について解説します。

SPFとは?

紫外線にはUV-A、UV-B、UV-Cの3種類があり、UV-Cはほとんど地表に届かないといわれているので、日焼け止めにはUV-A、UV-Bの2つの記載がされています。波長が長いのがUV-Aで波長が短いのがUV-Bで、SPFにあたるUV-Bは肌へ刺激を与えることが分かっています。
ここでは、日焼け止めに記載されているSPFとは何なのか?詳しく解説します。

UV-Bの防止効果の数値

SPFとはUV-Bのことを示しています。SPFは「Sun Protection Factor(サンプロテクションファクター)」の略で、UV-Bの防止効果の数値を表したものです。

UV-Bは紫外線の波長が短く、肌へ刺激を与えて炎症を起こすことが分かっています。つまり、肌への炎症を防ぐことのできる効果を数値で示しているということ!

日焼け止めを肌へ塗った際にどれくらいの紫外線を浴びると赤くなるのかを示していて、その数値の表示は2〜50となっていて、明らかに50を超える場合は50+と表示されます。

数値が大きいと防止効果が高い

SPFに対するUV-Bは、数値が大きいほど肌への刺激や炎症を起こす防止効果が高いです。最高数値は50なので50+だった場合はより強力な防止効果があるということが分かります。

SPFは紫外線を浴びた当日というよりは、翌日の肌がどれくらい赤くなるかを示しています。これを見ると春や夏の紫外線の強い季節は、SPFが高い方が良いことが分かりますね!

PAとは?

紫外線にはUV-A、UV-B、UV-Cの3種類があって、そのなかでPAはUV-Aのことです。UV-AはUV-Bと比べて紫外線の波長が長いことが特徴で、肌の奥深くまでダメージを与えます。

つまりUV-A、UV-Bは、肌にとって良くないもので防止する必要があるということです。
ここでは、日焼け止めに記載されているPAとは何なのか?詳しく解説します。

UV-Aの防止効果の数値

PAとはUV-Aのことを示しています。「Protection grade of UVA(プロテクショングレイドオブUVA)」の略で、長波長紫外線のUVAの防止効果を表しています。防止効果の表示は+、++、+++、++++の4種類となっています。

PAに対するUV-Aは波長が長いので肌の奥深くまでダメージを与えます。ですので、内部のメラノサイトを刺激してメラニンの生成を促す作用があって、肌が黒ずみ色素沈着の原因に…。
PAは肌の奥深くまで刺激するため、シワやたるみの原因を起こすことも分かっています。

+の数が多いほど防止効果が高い

PAに対するUV-Aは防止効果の表示として、+の数が多いほど防止効果が高くなります。

UV-Aは30%〜50%が皮膚の表皮を通過し真皮に到達した際に、真皮の弾性繊維を破壊します。この働きで肌のハリが不足して、シワやたるみといった老化現象を加速!

PAの+の意味はそれぞれ、PA+はUVA防止効果がある、PA++はUVA防止効果がかなりある、PA+++はUVA防止効果が非常にある、PA++++は防止効果が極めて高いということになりますね!

正しい日焼け止めの選び方は?

紫外線は夏だけだと思い込んでいる人が実は非常に多いです。紫外線は夏だけでなく1年中あるもので、雨でも曇りでも地表に届いているので正しいUV対策が必要になってきます。

日焼け止めにはさまざまな種類があって、シーンに合わせて選んで使うことがポイント。ここでは、正しい日焼け止めの選び方について解説します。

塗るタイプ

日焼け止めには「塗るタイプ」の種類があります。塗るタイプはほとんどの人が使ったことがあると思います。ミルク、ジェル、ローションなど、肌への伸びが良くしっかり密着するので外出前の対策におすすめです☆汗や水にも強いので確実な日焼け防止効果があります。

塗るタイプの日焼け止めは以前は白浮きするといった声もありましたが、最近は改良されて白浮きする種類はあまり見かけなくなりました。大人から子供まで使えるものも多いですよ。

スプレータイプ

「スプレータイプ」の日焼け止めは、外出先などで日焼け止めの塗り直しの際に使いましょう。塗るタイプを使うこともできますが、時間をかけて塗ることができない場面が多いと思うので、外出先ではスプレータイプの方がシューっと一拭きで対策できておすすめです。

スプレータイプは全身に使える塗りやすさがあって、顔やからだ以外の髪へも使えるので非常に便利♪大小サイズがあるので自宅では大、外出先では小など使い分けもできます。

ウォータープルーフ

日焼け止めには「ウォータープルーフタイプ」もあります。ウォータープルーフは夏の川や海などのマリンスポーツのレジャーの際や、汗をかく運動の際に落ちにくくおすすめです。

ウォータープルーフは、汗や水に強い観点から塗り直しの回数が少ないこともポイントです。しかし1日中とはいかないので、紫外線の強さや汗水と肌が接した回数や時間でこまめな塗り直しをすることで、紫外線の防止効果を維持することができますよ♪

シートタイプ

「シートタイプ」の日焼け止めは時間の無い場合や、その日の活動内容に応じていざというときに手元にあると助かります。サッと拭くだけで日焼け止め対策ができるので、大人だけでなく落ち着きのないやんちゃな子どもにも、てこずらずに塗ることができますよ!

バッグに常にしのばせておくこともおすすめで、ボトルの日焼け止めに比べて場所を取らないところもいいです。シートが柔らかなものが多く、敏感肌の人にもぴったりです。

どのくらいの紫外線を浴びるか

日焼け止めは、毎日の自分のライフスタイルに合わせて選んで使うことがポイントです。今日はどのくらいの紫外線を浴びるのか?活動風景をイメージして日焼け止めの種類を決めるようにしましょう!お出かけ前は塗るタイプでしっかり対策をして、外出先では直ぐに塗り直しができるようにスプレータイプを携帯して、数時間置きに塗るようにします。

汗や水に触れることが多い日には、ウォータープルーフでこまめな塗り直しを心がけます。日焼け止めは外出の15分〜20分前がおすすめで、時間を置いてからの外出の方が肌への密着力が高まって防止効果を得ることができます。

外出時は塗りやすい種類を

日焼け止めを選ぶ際は、特に外出先で塗りやすい種類なのかをポイントに選ぶことがおすすめです。自宅で塗ることができても外出先で塗り直しがしにくいと、シーンに合わせて紫外線を防止することができないので、結果的に日焼けしてしまった…ということになり兼ねません。

外出時には塗りやすい種類を携帯するように心がけて、こまめに日焼け止め対策ができるようにしましょう。どうしようもないときはコンビニなどでの購入もおすすめ!

日焼け止めを塗る際の注意点は?

日焼け止めを塗る際にはいくつかの注意点があります。日焼け止めは塗ったことによる安心感から、どこかで対策を怠ってしまい気づいたら日焼けしていたなんてこともあります。

日焼け止めは塗る際に見落としがちな部位もあるので、ポイントを押さえて塗りましょう。
ここでは、日焼け止めを塗る際の注意点について解説します。

塗り忘れ日焼けに注意

日焼け止めを塗る際は塗り忘れに注意するようにしましょう。1度日焼け止めを塗ったら全身をくまなくチェックして、塗り忘れがないかどうか必ず確認をすることが重要です。

日焼け止めは塗ったことによる安心感から、最終的に塗り忘れに気づかずに日焼けする人が意外に多いんです。せっかく日焼け止めを塗ってもこれでは残念なので注意して下さいね。

塗り忘れ日焼けのポイントを意識

日焼け止めを塗り忘れる部位はほとんどの人が同じです。まず見落としがちな頭皮と髪の毛、次に首の後ろや唇、デコルテや手など!日焼け止めを塗った際は、これらの部位までしっかりと塗れたかどうかを確認するようにしましょう。

日焼け止めを塗り忘れる部位を毎回意識して対策するようにすれば、徐々に見落としがなくなってくるので100%の日焼け対策ができるようになっていきますよ☆

使用量を守る

日焼け止めを塗る際の注意点には、日焼け止めの使用量を守ることもあげられます。日焼け止めのパッケージの裏に、適量を肌へ分布などメーカーからの指示があるので、購入した日焼け止めの使用量の指示に従って塗るようにしましょう。

日焼け止めの使用量を守らないと、肌のトラブルを引き起こす可能性があります。最近は低刺激性の種類が増えていますが、日焼け止めの塗り直しで長時間肌につけている状態が続くと、痒くなったり赤みが出たりすることもあるので様子を伺うことも大切ですよ。

使用期限を守る

日焼け止めを塗る際の注意点として、未開封なのか開封済みなのか確認することが必要です。日焼け止め自体に特に使用期限の記載はありません。開封してから1年以内に使い切るといいといわれていて、日焼け止めの状態によって1年以内でも使えない場合もあります。

未開封であれば問題ないですが、開封済みの日焼け止めはいつ開けたものか?異臭がしないか、水分と油分の分離が激しくないかなど、使う前に変化を感じないか確認しましょう。

日焼け止めはSPFとPAの数値が高い種類を選ぶことがおすすめ

日焼け止めに記載されているSPFとPAとは何なのか?正しい選び方も解説しました。

SPFはUV-Bの短い紫外線の波長のことで、PAはUV-Aの長い紫外線の波長のことです。これらは肌へ到達すると刺激を与えたり炎症を起こして、赤くなったり黒くなったりします。

この紫外線による症状をできるだけ軽減するために日焼け止めが必要で、SPFもPAも数値が高いほど防止効果があるので選ぶ際の参考にすることがポイントです!

TOP