今さら聞けない!?メイクの基本【徹底解説】コスメコンシェルジュ直伝メイク術。

今さら聞けない!?メイクの基本【徹底解説】コスメコンシェルジュ直伝メイク術。

毎日のメイク、正しくできていますか?「10代の頃からなんとなくメイクをしてきたけ ど、正しいメイク方法を教わったことってそういえばないかも?」「雑誌などを見てなんと なくやってきたけど、これで良いのかわからない...」そんな人も多いのではないでしょう か? そんなあなたのために、知っているようで知らないメイクの基本をご紹介します。普段のメ イクを見直すきっかけに、ぜひ参考にしてみてくださいね!

毎日のメイク、正しくできていますか?

「10代の頃からなんとなくメイクをしてきたけど、正しいメイク方法を教わったことってそういえばないかも?」
「雑誌などを見てなんとなくやってきたけど、これで良いのかわからない...」

そんな人も多いのではないでしょうか?

そんなあなたのために、知っているようで知らないメイクの基本をご紹介します。普段のメイクを見直すきっかけに、ぜひ参考にしてみてくださいね!

今さら聞けない!メイクの基本

正しいメイク方法、知っていますか?今まで見よう見まねでなんとなくやってきたけど、きちんと勉強したことがある人って、意外と少ないかもしれません。

そこで、スキンケアからポイントメイクまで、パーツ別に徹底解説します。

改めて、自分のメイクのしかたを見直してみてくださいね。

メイクの基本ステップ

では、わかり易く説明していきますね!^^

メイクの基本ステップ、きちんとできていますか?

「下地を塗らずにファンデーションを塗っている!」
「コンシーラーとファンデーション、どちらを先に塗れば良いかわからない!」


そんなメイク迷子さんも多いようです。まずは、基本の順番をご説明します。

①下地

ファンデーションの前に塗る化粧下地。きちんと使っていますか?

下地の役割はアイテムによってさまざまです。肌色補正、毛穴カバー、皮脂崩れ防止、保湿など、メイクの仕上がりと持続力アップに化粧下地は欠かせません。

なかには日焼け止め機能付きのものも。

一つのアイテムで肌色もカバーしながら、紫外線カットもしてくれるものを選ぶと便利ですね。

肌を守り、メイクの仕上がりを良くするためにも、きちんと化粧下地を使うようにしましょう。

②ファンデーション

→パウダリータイプ
→ルースタイプ
→クリームタイプ
→リキッドタイプ
→ソリッドタイプ
→スティックタイプ


など、形状が豊富なファンデーション。

どんなふうに選んでいますか?

皮脂崩れなどが出やすく、さらっとマットな質感が好みの人は、パウダリー・ルース・スティックなどを選ぶのがおすすめ。逆に乾燥が気になる、しっとり艶のある質感が好みの人は、クリーム・ソリッドなどがおすすめです。

ベースメイクの崩れにお悩みの人は、実は付けているファンデーションの量が多いかも?

顔全体に均一にファンデーションを塗っていませんか?

顔は立体。

頬骨など、高い部分にはしっかりと、逆にフェイスラインなどには薄く、というふうにメリハリをつけて仕上げましょう。

ポイントは、両頬・額・鼻先などの顔の中心からファンデーションをのせて、内側から外側へ薄く伸ばして馴染ませるようにつけること。

皮脂が出やすい人は、Tゾーンにファンデーションを付けすぎないように気を付けましょう。

③パウダー

クリームやリキッドなどの、しっとりしたファンデーションを使っているのに、パウダーを付けていない!

そんな人も意外と多いです。

よほどの乾燥肌であれば、無理にパウダーを使わなくてもOK。

でも皮脂くずれやテカリ・ベタつきが気になる人は、必ずパウダーを使うようにしましょう。

クリームやリキッドの上にパウダーを付けないと、花粉や埃が肌に付着しやすくなって、肌トラブルの原因にも。

パウダリータイプやルースタイプのファンデーションを使っている場合には、パウダーは必要ありません☆

④アイブロウ

ベースメイクが仕上がったら、次はいよいよポイントメイクです。まずはアイブロウ、眉を仕上げましょう。

「眉は顔の額縁」とも言われる重要なパーツ。
綺麗に仕上げれば、顔のバランスが整います。


眉を描くうえで一番大事なのは、下側のライン。

眉頭の始まりは目頭の真上あたりから、眉尻の終わりは眉頭と同じ高さ、小鼻と目尻を結んだ延長線上にくるのが理想です。

下側のラインをしっかりと描いたら、あとはふんわりぼかしましょう。

黒目の外側あたりに眉山がくるとバランスの良いアーチができます。

眉頭が一番薄くなるように横のグラデーションを、眉の下側が一番濃くなるように縦のグラデーションを、濃淡を意識すると綺麗に仕上がります。

⑤アイシャドウ

アイシャドウの塗り方は、仕上げたいイメージによってさまざまです。

目の際に濃い色を締め色として使って、だんだん上に向かって薄くなっていく横割りのグラデーションが一般
的。

目尻側に濃い色を使って、目頭に向かって薄くなっていく縦割りのグラデーションもおすすめです。

縦割りのグラデーションは立体感が出るので、一重まぶたや奥二重の人にもぴったりの入れかたです。

同じアイシャドウでも、つける順番によって印象を変えることも。

濃い色を先にのせて、上から薄い色を重ねてぼかしていくと、ふんわりナチュラルな仕上がりに。

逆に、しっかりめの仕上がりにしたい場合には、薄い色を先にのせて、濃い色を一番上に重ねるようにしま
しょう。

⑥アイライン

アイラインをひくとき、まつ毛の隙間をきちんと埋めていますか?

いくらしっかり太めにアイラインをひいても、まつ毛とまつ毛の隙間がきちんと埋まっていないと、目力アップにはつながりません。

まつ毛の上から太くひくのではなく、まつ毛の下から、隙間を埋めるように描くようにしましょう。

よりナチュラルに仕上げたい場合には、アイシャドウよりも前にアイラインをひいて、上からアイシャドウでぼかしてもOKです。

⑦マスカラ

アイメイクの最後はマスカラです。

マスカラは、まつ毛の根元にしっかりと塗って、毛先はスッと流すようにつけましょう。

乾いていないうちに何度も重ね塗りしてしまうとダマになりがち。

コームで梳かすと綺麗なセパレートまつ毛に仕上がります。

⑧リップ

皮膚が薄く、乾燥などのトラブルが起きやすいリップ。

リップクリームやトリートメントなどで保護してから口紅やグロスを塗るようにしましょう。

落ちにくく仕上げたい場合には、pHや水分量に反応して発色するティントタイプや、顔料の多く配合されたマットタイプを使うのがおすすめ。

しっとりふっくらとしたリップに仕上げたい場合には、ヒアルロン酸Naなどの水分を吸収する成分の配合されたものを使うと良いでしょう。

⑨チーク

チークは、全体のバランスを見て頬の高い位置にのせましょう。

小さめのブラシで入れてしまうと、ピンポイントに濃く入ってしまいがち。

大きめのブラシを使ってふんわりと入れると綺麗に仕上がります。

黒目よりも内側に入らないように意識して、頬骨をはさんで「こ」の字を描くように入れるとバランスよく仕上がるので試してみてくださいね。

⑩ハイライト・シェーディング

ひと手間プラスするのとしないのとで、仕上がりに大きな差が出るのがハイライトとシェーディングです。

鼻筋や目の下など、立体的に艶っぽく見せたい部分にハイライトを、フェイスラインやノーズシャドウにシェーディングを使うと、顔全体に奥行きが出てバランス良く仕上がります。

よくある質問

ベースメイクやポイントメイクについて、よくある質問にお答えします。あなたの日々の疑問を解決できるかも?ぜひ参考にしてみてくださいね。

コンシーラーとファンデーション、どちらを先につければ良いの?

コンシーラーとファンデーション、どちらを先につけていますか?

基本的には、パウダリータイプのファンデーションの場合には、コンシーラーが先。

クリームやリキッドなどの液体系のファンデーションの場合には、コンシーラーが後になります。

でも、コントロールカラーのようにコンシーラーのタイプによってはファンデーションの前につけたほうが良いものもあります。

コンシーラー初心者さんの場合には、コンシーラーの上からファンデーションでカバーしてしまったほうが馴染みやすく、失敗が少ないかもしれません。

アイメイクがにじむときは、どうしたら良いの?

マスカラやアイラインなど、アイメイクがにじむというお悩みはとても多いです。

アイメイクをする前に、目の下や目の周りに軽く触れてみてください。

肌がしっとりベタベタとしていませんか?

ぺたっと吸い付いてくるような質感の場合には、どんなに崩れにくいアイテムを使ってもよれてにじんでしまいます。

濡れた紙に絵を描こうと思っても、うまく描けずににじんでしまいますよね?それと同じことです。

崩れが気になる人は特に、パウダーなどでサラサラに整えてからアイメイクをするようにしましょう。

眉が消えてしまうという場合も同じです。

ベタベタしたところに眉を描いても、つるんと消えてしまいがち。

まずはベースメイクをサラサラに整えるところから始めましょう。

メイクで一番大切なのは肌を整えること!

メイクをするとき、何を一番重要視していますか?

「眉を描くのに一番時間がかかる!」
「アイメイクが一番大事!」
「マスカラにはこだわりがある!」


など、人それぞれこだわりのポイントがあると思います。

ポイントメイクやベースメイクよりも、まず一番大事なのがスキンケアで肌を整えること!

肌をしっとりなめらかに整えていないと、いくら上からメイクを頑張っても綺麗に仕上がりません。

そこで、スキンケアの基本ステップをご紹介します。

①化粧水

スキンケアをするうえで、欠かせないのが化粧水。

まずは肌に潤いを与えて、水分の通り道をつくります。

化粧水の浸透をより良くする導入美容液やふき取り化粧水を使う場合には、化粧水の前に使いましょう。

②美容液

化粧水で潤いを与えたら、肌悩みに対する美容成分の配合された美容液を使いましょう。

乾燥が気になる場合には、セラミドなどの肌の内部に水分を留めてくれる成分の入ったものを選ぶのがおすすめ。

③乳液

化粧水で潤いを与え、美容液で栄養補給したら、しっかりとフタをして抱え込むのが乳液の役割です。

せっかく与えてあげた潤いと美容成分を逃さないようにしっかりとなじませましょう。

スキンケアのポイント

朝のメイク前は、忙しくて化粧水をパパツと塗って終わり!なんて人もいるかもしれません。

でも、朝のスキンケアこそ大事だって知っていましたか?外からの刺激を受けやすいのは日中の肌。

その日中の肌を守るためには朝のスキンケアが大切です。朝のスキンケア次第でメイクの仕上がりや持続力が変わることも。

手のひらで触れたときに、ピタッと吸い付いてくるような感触に整えてからメイクをすると、ノリがとても良くなります!

毎日同じように塗ればOKというわけでもありません。

季節によって、年齢によって、肌は日々変化しています。肌悩みや目指したい肌に応じて、アイクリームやパックなどのスペシャルケアも取り入れてみると効果的。

いつもと同じスキンケアでも、その日によって量を変えてみたり、乾燥しがちな部分にはたっぷりつけてみたりと、調整してみるのも効果的です。

クレンジングも忘れずに!

意外と適当にやってしまいがちなクレンジング。クレンジングを怠るのは美肌にとって一番の大敵です。

崩れにくいメイクをしっかりと落とすクレンジングは、肌にとって負担になることも。

でも落とさないのも肌負担に。

クレンジングは、なるべく肌に負担をかけずに正しく行うのがポイントです。

洗浄力の強いオイルクレンジングや、摩擦が刺激になるシートタイプ、洗浄力が弱いリキッドタイプなどは避けた方が良いでしょう。

油分と界面活性剤のバランスが程よくとられた、ミルクタイプやクリームタイプを選ぶのがおすすめ。

少量で擦ることなく、たっぷりやさしく洗い流すようにしましょう。

メイクがナチュラルなのに、洗浄力が強すぎるクレンジングを使う必要はありません。

かなりしっかりめにメイクを塗り込んでいるのに洗浄力が弱いクレンジングを使うのも逆効果。

自分のメイクに見合った洗浄力のクレンジングを選ぶようにしましょう!

まとめ

今さら聞けないメイクの方法とスキンケアの基本をご紹介しました。

毎日のメイクの手順、間違っていませんでしたか?

ポイントメイクを崩れにくく綺麗に仕上げるためにはベースメイクが大事。

ベースメイクを崩れにくく綺麗に仕上げるためにはスキンケアが大事です。

どのステップにも意味があるということを、ご理解いただけたでしょうか?

メイクやスキンケアの方法は一つではありません。

必ずこうしないといけない!という決まりはないので、正しい基本の手順を知ったうえで、その時に応じて応用してみてください。

あなたにとって一番良い方法を見つけてみてくださいね!

執筆者:あきこすめ

美容部員・ヘアメイクなど、美容職歴10年以上の美容ライター。
二児の母。

コスメコンシェルジュ 。
日本化粧品検定1級。色彩検定2級。

経験と資格を活かして、プロ目線&ママ目線で価値ある美容情報をSNS・ブログ等で提供しています。
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