マスク着用時、心配するのはメイク崩れだけではない!日焼け止めをしっかり塗ろう

マスク着用時、心配するのはメイク崩れだけではない!日焼け止めをしっかり塗ろう

コロナウイルス大流行のため、日本では「新しい生活様式」を導入し始めました。ソーシャルディスタンス、密室を避けるなどがありますが、マスク着用もその1つです。 マスクを着用することは、感染を防ぐというよりも他人に移さないのが目的となっています。外に出るときには、他の人に自分が持っているかもしれないウイルスを移さないために、マスクを着用するのが常識になってきました。

マスク着用時はメイク崩れだけではなく日焼けにも注意


コロナウイルス大流行のため、日本では「新しい生活様式」を導入し始めました。ソーシャルディスタンス、密室を避けるなどがありますが、マスク着用もその1つです。マスクを着用することは、感染を防ぐというよりも他人に移さないのが目的となっています。外に出るときには、他の人に自分が持っているかもしれないウイルスを移さないために、マスクを着用するのが常識になってきました。

しかしマスクを着用すると、口や鼻からの蒸気で蒸れやすく、女性はメイクが崩れやすくなったと悩む方も増えてきています。そして紫外線を浴びることで、マスクの形に沿って顔を日焼けしてしまう「マスク焼け」や、マスクをしている部分も日焼けをしてしまう「マスク越し焼け」を経験した方も多いでしょう。

まだマスク焼けをしたことがないという方も、夏はもちろん1年中紫外線は降り注いでいます。日焼け対策をしっかりしないと、食事をするときなどマスクを外したときにとても恥ずかしい思いをするでしょう。マスク着用時には、メイク崩れだけではなく、日焼け対策もしっかりして外出してください。

マスクは紫外線を通してしまうものがほとんど

マスクをしていれば、その部分は日焼け対策をしなくてもいいと思うかもしれません。実は市販の不織布マスクは、紫外線を通してしまうものがほとんどです。

マスクの厚さや種類にもよりますが、マスクをしていないときに浴びる紫外線を10とすると、マスク着用時でも2割程度は紫外線を通してしまいます。たかが2割ならば日焼け対策をしなくても日焼けしないと思うかもしれませんが、SPF50・PA++++の日焼け止めを塗った場合は、紫外線は肌に2%程度しか届かないと言われています。比較すると、マスクが意外と紫外線を通してしまうと思っていただけるでしょう。そのため、マスクで覆われている顔の下半分も、しっかりと日焼け対策をしないと日焼けをするのです。
不織布マスクが手に入りにくい、価格が高騰したこともあり、布マスクを愛用している方も増えてきました。布マスクも不織布マスクと同じように、紫外線を通してしまいます。ちなみにマスクの色が黒に近い方が紫外線を通しにくく、白に近い方が紫外線を通しやすいです。

マスクをしていていると、マスクをしていない部分だけ日焼けしてしまう「マスク焼け」が起きることがありますが、それは肌を露出している部分よりもマスク着用部分の方が浴びる紫外線が少ないからでしょう。しかし、マスク着用部分も紫外線を浴びてしまうため、マスクをしている部分も日焼けしてしまう「マスク越し焼け」にも注意してください。

紫外線カットマスクも売っている

最近では紫外線をカットするマスクも販売しています。紫外線カットマスク、UVカットマスクという名前で販売していることが多いですが、これらは紫外線を反射する素材を織り込まれたマスクのことです。着用すれば、マスクをしている部分の肌の紫外線対策が気軽にできます。日焼けする範囲を少なくするために、大きめに作られていることも特徴です。

長時間屋外にいる場合や、通勤通学などで外にいる時間が増える場合、マスク越し焼けが気になる場合は、紫外線をカットする効果があるマスクを使うといいでしょう。

日焼け止めを塗るときのポイント

マスク焼け、マスク越し焼けを避けるには、まずしっかりと日焼け止めを塗ることが一番です。夏以外の季節に長時間屋外に出ることもない、という場合はSPF30程度のものでも十分です。長時間屋外にいる場合や真夏など紫外線が強い季節に屋外に出る時には、SPF50など高めの数値の物を選びましょう。高SPF数値の日焼け止めは、肌に悪いとか刺激が強すぎると言われていましたが、最近の日焼け止めは高SPFのものでも肌に優しく低刺激なものもあります。肌に負担を感じずにトラブルもなければ、安心して使ってください。

SPFの数値も大切ですが、必ずウォータープルーフタイプのものを選びましょう。マスクの中は蒸れやすく、メイクだけではなく日焼け止めも落ちやすくなります。ウォータープルーフタイプならば、汗や皮脂崩れにも強く落ちにくいです。

日焼け止めを塗る場合は、マスクと肌の摩擦で落ちやすい、両頬・鼻・顎・フェイスラインはしっかりと重ね塗りしましょう。重ね塗りをすると、落ちにくくなります。まず顔全体にムラなく均等に日焼け止めを塗り、落ちやすい場所に重ね塗りをしてください。

マスク着用時の紫外線対策はしっかりしよう


マスク着用時には、日焼け止めをしっかりと塗ることで、マスク焼けやマスク越し焼けを防ぐことができます。可能であれば、日傘や帽子、フェイスカバーなどを追加すると、さらに日焼け防止効果が期待できるでしょう。

手間がかかると思うかもしれませんが、マスク焼けやマスク越し焼けは、マスクを外したときに恥ずかしい思いをしないように、しっかりと対策してください。
TOP
無題ドキュメント