美容に掛けるお金って?1ヶ月に使用する平均金額から内容まで

美容に掛けるお金って?1ヶ月に使用する平均金額から内容まで

女性にとって、美容代は必要経費。また、つい美容にお金をかけすぎてしまうことも。世の中の女性たちが1ヶ月にどれくらいのお金を美容代につぎ込んでいるのか?調べることで、あなたが1ヶ月に使用しても罪悪感のない美容代をリサーチしておきましょう。
女性にとって、美容代は必要経費。また、つい美容にお金をかけすぎてしまうことも。
世の中の女性たちが1ヶ月にどれくらいのお金を美容代につぎ込んでいるのか?

調べることで、あなたが1ヶ月に使用しても罪悪感のない美容代をリサーチしておきましょう。

【年代別】1ヶ月に掛かる美容代金とは?

年代別に、美容に掛かるお金がどの程度必要なのか知ることで、同世代の女性がどの程度美容にお金を掛けているのか知ることができます。

まずは、「HOTPEPPER Beauty Academy(ホットペッパービューティーアカデミー)「令和時代のオトナ女性~価値意識調査2019~」」(2021年5月時点)の調査では、30~40代の3ヶ月に掛かる平均美容代金は、19,262円と言う結果に。
つまり、30~40代女性が1ヶ月に美容に掛ける全体的な平均金額は6,420円となり、およそ6,500円を美容関連に投資しているといった結果になりました。

また全体的に、3ヶ月で美容に掛ける金額が一番多かった項目は1~2万円未満、次いで3~5万円未満を美容代金として投資していると言う結果から、独身や共働きであればそれだけ美容に掛ける金額も増やすことができるということと、美意識の高い女性が多いと言うことも結果からうかがえます。

それではそれぞれ年代別の美容代金を見ていきましょう。

30代が3ヶ月で美容代金をいくら使っているのか?

30代女性が3ヶ月に掛けるお金は30~34歳で平均17,589円、35~39歳で平均20,469円となっています。

それぞれを1ヶ月の平均に計算し直すと、30~34歳で平均5,863円、35~39歳で平均6,823円と1,000円ほどの差がある結果になっています。

40代が3ヶ月で美容代金をいくら使っているのか?

40代女性が3ヶ月に掛けるお金は40~44歳で平均10,507円、45~49歳で平均8,942円となっています。

それぞれを1ヶ月の平均に計算し直すと、40~44歳で平均3,502円、45~49歳で平均2,980円と500円ほどの差がある結果になりました。

世の中の女性は1ヶ月で美容代金をいくら使っているのか?

30~40代の女性を全体的に見ても、1ヶ月の間、美容に掛けるお金は平均6,500円程度です。

しかし、ここでの調査内容からわかるように、子どもや家庭を持ったからと言って、美容代にお金を掛けることができないということと、教育費や住宅ローンの返済などにより、美容代を削っている30~40代女性が多いことが伺えます。

どんな美容にお金を掛けている?

世の中の多くの女性がどのような美容にお金を掛けているのか、気になりませんか?

ここからは、そんな女性がどこにお金を掛けているのかを知ることで、あなたが美容に対する見方を共感できる、または多くの女性がどのようなことを意識しているのか、覗き見ることができます。

また、最近の30代の女性はお肌に年齢が出やすいことから、基礎化粧品にお金を掛ける傾向も増加しているなど、以前のエステやサロンに通うといった傾向は薄れてきているような流れになっています。

脱毛サロン

毎月の美容院はもちろん、脱毛サロンはかなりの人気です。
ムダ毛を処理できるだけでなく、お肌の引き締めやハリを与える効果も期待できるので、エステに通うよりお肌が綺麗になった、なんてことも。

さらに、月額3,000円代を支払うことで、全身脱毛できるシステムも増えてきています。
そのため、下手にサロンやエステに通うお金を支払うより、脱毛サロンで他の相乗効果を期待できるものを選んでいるのかもしれません。

ヨガやジムに通う

週に1度のヨガやジムは、ストレス発散や瞑想にはピッタリです。
また、適度に体が疲れることで睡眠の質を高めることができる、また呼吸を整えることで、リラックス効果を期待することができます。

しかし、月払いのジムなどは高額なこともあり、仕事や疲労から通えなかったときの罪悪感やなどから「楽しむためのものが、義務的になってしまい、楽しめない。」なんて意見も。
このように美容や娯楽のつもりが、義務のように思うことで、通いにくさを感じてしまう傾向もあるようです。

美容院

お金がなくても、毎月美容院にお金を掛ける女性は多い傾向です。
とくに、カット代が約3,500~4,500円に加え、カラーが4,000円程度となり、合計金額が7,500~8,500円くらいと言えます。

また、カットをしなくても、白髪の気になる女性にとっては毎月白髪染めに通わなければ、根元が気になってしまうといった意見もあるようです。
根元のみのりタッチカラーなら、3,500円~などの安い金額で行え、白髪染めなども毎月の美容代に含まれているようです。

コスメ

世の中の女性はコスメや化粧品にどれくらいの金額を投資しているのでしょうか?

10~20代の女性は、コスメに1,000円もかけていないといった意見が多い傾向です。
また、多くても3,000円程度とやや低めになります。

また、新商品が販売されるたびにコスメを購入するのではなく、現在使用している化粧品やコスメが切れるタイミングで買い替えていることがほとんどです

30~40代の女性の多くも、美容代に7,000円もかけていない現状を考えると、おそらく10~20代女性のように1,000円程度、もしくは買い替えのタイミングによって3,000円程度といった着地点になりそうです。

ネイル

サロンでネイルを施術してもらう場合、1回につき1カラー2,000円~など安いネイルも目につきます。
さらに、最近ではネイルし放題で月額6,500~7,000円といったサロンまで、さまざまです。

しかし、最近の傾向では、自宅で簡単にセルフネイルのできるキットなども販売されていることから、多くの女性は自宅でセルフジェルネイルを行うことも多く見られます。

とくに凝ったデザインでなく、ワンカラ―などシンプルなネイルなら、簡単にセルフネイルを行えます。
セルフネイルをしている女性なら、一度キットを購入すればあとはカラージェルなどを買い足すだけ。
そのため、セルフネイルを行っている女性なら、ネイル代に1月1,000円もかかっていないことも。

歯科矯正

歯科矯正の場合、かなり高額な費用がかかってしまいます。
そのため、積み立てや歯医者からすすめられるメディカルローンなどを組む人も多いのではないでしょうか?
一言に「歯科矯正」といっても、治療法によって値段はさまざま。

歯科矯正は、医療保険(公的医療保険)が使えない自由診療になるため、全額自己負担になってしまいます。
診断料、カウンセリング料だけでも7万円もかかってしまった…なんてことも。
そこから、いざ矯正治療になったとしても10~160万円など、ワイヤーやマウスピースによっても金額が大きく変わってきます。

さらに、調整料や処置料、保定装置代金、保定観察料などがかかった場合、そこからさらに金額が増えることも。
歯科矯正を行う場合、メディカルローンといったことも考えますが、できればローンは組みたくないといった場合や、組めないなんてときには、現金が必要になってきます。

そのため、毎月の美容代以外に歯科矯正の積み立てを行う女性も多いようですね。

基礎化粧品

30代を超えた頃からお肌の質が変わり、20代に使っていた化粧品が合わなくなってくることがあります。
高額なエステに通うことより、自宅でできるマッサージや基礎化粧品をいいものに変える人も増加傾向にあります。
1ヶ月に使用する美容代のほとんどを、基礎化粧品につぎ込んでいるといった女性も少なくありません。

このようなことから、とくに30~40代の基礎化粧品につぎ込む1ヶ月の金額は7,000~10,000円といった具合に、少々高めの金額設定をしていることも。

美容と医療美容のお金は別物!?

美容はだいたい毎月決まった金額をかけることに対して、医療美容などはまとまったお金が必要になってきます。

また医療美容を受ける人は、毎月コツコツと貯金をしているといった意見も。
そのため、毎月の美容代金以外に医療美容のときに備えて、普段から貯金をしていくことを考えると、平均7,000円の美容代金に上乗せして、積み立てた代金を足していかなければなりません。

とくに、まだお子様の小さなご家庭や、家族のことでお金のかかるご家庭は、自分の美容代金を積み立てる余裕がないことも多いのです。
とくに、独身や結婚していても夫婦2人の家庭などであれば、毎月の美容代金以外に医療美容の積み立てのできるご家庭もあるようです。
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