30代ってどんな世代?それぞれ美容についての悩みを聞いてみた

30代ってどんな世代?それぞれ美容についての悩みを聞いてみた

女性の年齢は7の倍数で体調に変化があると言われており、30代でも特に変化が顕著なのは35歳だとか。 今までと同じように言うことを聞いてくれない肌や体の悩みにはどんなものがあるか、人それぞれ環境やライフスタイルによっても異なりますよね。
女性の年齢は7の倍数で体調に変化があると言われており、30代でも特に変化が顕著なのは35歳だとか。

今までと同じように言うことを聞いてくれない肌や体の悩みにはどんなものがあるか、人それぞれ環境やライフスタイルによっても異なりますよね。

ライフステージの変化

結婚や出産など、人にとっては人生が大きく変わるようなターニングポイントが訪れるのが30代。

肌や髪、体型も年齢を重ねるごとに変化していくけど、それに時間やお金をたっぷりかけていられない状況の人も少なくはありません。

みんな、この変化とどう付き合っているのでしょうか?

出産でどう変わる?

奇跡的に授かった我が子をとにかく無事に産むことを第一に考えていた妊娠中。

産まれて一安心しても、体重が妊娠前より増えてしまうと、体型を戻すのも大変ですね。

また、妊娠前後で女性ホルモンは急激に増減するため、ホルモンバランスが崩れ、それに伴い髪が抜けてしまったり、体毛が濃くなるという一時的な変化が起こることもあります。

自律神経も乱れやすく体調不良が起きる期間なので、忙しい中でも、とにかく一人の時間を獲得して体を休ませて!

ホルモンバランス

体内の器官や組織をコントロールし、女性特有な体のリズムに影響する女性ホルモンは、加齢とともに減少していきます。

ホルモンバランスはストレスや不規則な生活、睡眠不足などでも乱れるため、生理不順や肌荒れなどのトラブルを引き起こしがち……。

30代後半からプレ更年期に入るため、やる気が出ない、疲れやすい、のぼせや冷え、めまいなどに悩む人も多いです。

必ず起こり得る体の変化ですが、症状は漢方薬などで緩和することもできるので試してみて!

白髪や加齢臭も。。

白髪が出てくるのは男女とも平均で30代半ば頃だと言われています。

白髪が生える原因の1つは髪を作る細胞にメラニン色素が送られないことなので、防ぐ手段としては栄養をとることやリラックスすることなどが挙げられます。

加齢臭と言えば男性のものと思われがちですが、皮脂の酸化によって発するにおいであるため、肉食過多な生活習慣や睡眠不足など体にストレスを与えると、女性でも起こり得るのです!

ヘルシーな生活習慣で体を労わってあげて。

肌が変わってきた……

お肌の曲がり角という言葉がありますが、20代から30代では、曲がり角という言葉が生やさしく感じられるくらいに、年齢を実感することも多々ありますよね。。

具体的にどんなことが起きて、何が影響しているのかをおさらいしていきましょう!

蓄積された紫外線

日焼け止めを塗らなくても、見た目が変わらないから平気!

20代の時、そう豪語していた人もいるのでは……。

浴びてきた紫外線の積み重ねによって、シミやシワは30代になってからくっきりしてくるため、悩んでいる人も多いのでは。

せめて30代の今からは1年中日焼け止めを手放さず、こまめに塗り直し、日傘などのUVケアグッズも活用しましょう。

紫外線は乾燥の原因でもあります。

ビタミンC誘導体入りの基礎化粧品でシミを防ぎ、しっかり保湿してシワ対策を!

仕事のストレスも

30代の仕事面ではキャリアも上がり、責任の重いポジションについている女性も多いでしょう。

毎日の仕事にやりがいを感じていても、プレッシャーやストレスによって、美容に悪影響を及ぼすことも。

オンとオフをしっかり切り替え、家に帰ってからの短い時間で頭と体をしっかり休めることが肌や体のためになります。

甘いものやこってりした食事にストレス解消を求めがちですが、食べた後それを消化する体は休まらないので、自分へのご褒美はほどほどに。。

ヘアケアどうしよう?

肌や体の乾燥と同じように、髪や頭皮の乾燥も気になってくる年頃。

抜け毛が増えたり、ボリュームがなくなったり、ふけやかゆみ、反対に頭皮がべたついてきて悩む人も出てくるでしょう。

髪の毛をつくる細胞が老化することのほかには、血行不良、生活習慣の乱れが抜け毛の原因になります。

お風呂の時間を短縮したいくらい忙しくても、髪にシャンプー剤をつける前に、お湯で頭皮からしっかりと洗うことで改善される場合も!

また、シャンプー剤はよく泡立てて洗い、しっかりとすすぎましょう!

体型の変化

どのライフステージであっても、痩せにくさを感じるのが30代。

20代とはいったい何が違うというのでしょうか。

一度太ってしまったら、極端な食事制限やものすごい運動をしないと痩せられないのでしょうか……。

仕事や子育てをしながらそんなこと可能なのでしょうか。。

代謝が落ちる

食事をしたり呼吸をして、栄養や酸素などを体内に取り込み、エネルギーなどへ変化させ排泄するまでを代謝と呼びますが、年齢を重ねるごとに基礎代謝は低下します。

すると、以前と同じように食事をして体を動かしていても、カロリー摂取と消費のバランスが崩れているので脂肪がつきやすくなるのです。。

基礎代謝を上げるためには筋肉量を増やすことが大切なので、筋トレは特に太ももなどの大きな筋肉を動かしましょう!

時間がない!

朝早くから夜遅くまで仕事をしたり、子育て中なら子どもの世話をしたりと、30代の女性が美容にかけられる時間はとにかく少なくなりがち。。

出産後の体型変化を戻すにも、加齢とともに基礎代謝が落ちるので、子育てしながらは至難の業でしょう。

ダイエットを心がけるのはもちろんですが、骨盤ベルトやガードルなどの補正下着で矯正したり、整骨院などで産後ケアを受けることも近道かもしれません!

仕事が忙しくて体を動かす時間が取れない人は、24時間営業のジムに登録して、週に数時間ずつ通うだけでも違いますよ!

エストロゲン

女性ホルモンのエストロゲンは肌や髪の潤いを守ったり、女性特有の丸みを帯びた体をつくり、脳や自律神経にも働きかけます。

食欲を抑制したり、脂肪の代謝を促すのもエストロゲンですが、分泌量は25歳頃がピークとなり、加齢によって減少します。

そのため、30代は太りやすく痩せにくいという悩みを持つ人が多いのです。

ホルモンバランスの乱れは生活習慣やストレスも要因となるので、規則正しくリラックスした暮らしを心がけましょう!

30代を素敵な期間にするために

加齢による環境やライフステージの変化、そして体の内面や外見の変化によっての悩みは、人それぞれですがみな抱えています。

変化することは事実で避けられないこともありますが、それにとらわれてしまうかどうかは心の持ちようとも言えるでしょう。

うまく切り替えて、抱え込まずに発散し、これからの自分を楽しみに生きられたら素晴らしいですね!
TOP