イケメンは作れる!!いま(令和)を生きる、イケメンの新しい定義と作り方。

イケメンは作れる!!いま(令和)を生きる、イケメンの新しい定義と作り方。

皆様、こんにちは。メンズメイク研究家のKAZUMAです。いま、世の中には、芸能人をはじめ、スポーツ選手、憧れの先輩、近所のあの人、心優しいお兄ちゃん・・・。実に、様々な“イケメン”と呼ばれる男性が存在しています。しかし、一口に“イケメン”と言ってみても、時代の流れに沿って、その定義も少しずつ変わってきているのではないでしょうか?今日は、そんな今(令和)を生きる“イケメン”の正体についてお話をしていきたいと思います。
皆様、こんにちは。メンズメイク研究家のKAZUMAです。

いま、世の中には、芸能人をはじめ、スポーツ選手、憧れの先輩、近所のあの人、心優しいお兄ちゃん・・・。実に、様々な“イケメン”と呼ばれる男性が存在しています。

しかし、一口に“イケメン”と言ってみても、時代の流れに沿って、その定義も少しずつ変わってきているのではないでしょうか?

今日は、そんな今(令和)を生きる“イケメン”の正体についてお話をしていきたいと思います。

イケメンとは・・・

諸説はありますが、主に、「イケメンとは、1990年代中頃、同性愛者から人気がある男性の事とされ、「魅力的な」という意味の“イケる”“イケてる”という単語と、「男性(向け)の」という意味の“メンズ”が組み合わされてできた、“イケてるメンズ”の略である。」と、言われています。

ですが、広辞苑でその意味を調べてみると、メンとは、「顔を意味する面から来ている。」と載っており、世間一般のイケメンとは、「面(顔)がイケてる男性」を意味するという用法が一般的となってきました。

では、「面がイケてる男性」とは一体どういう事なのでしょうか。

よく「二重瞼であること」や「口が小さい事」「鼻筋が通っている事」「いやいや、切れ長の目だよ」などと言われますが、結局のところ、「それぞれの好みじゃないの?」と思ってしまいます。

ですが、この“面がイケてる”ということは理論的に解説する事が出来るのです。そのために、まずここで、ピラミッドやパルテノン神殿にも用いられた「黄金比」という比率に注目していきたいと思います。

美しく見える黄金比

黄金比とは、1:(1+√5)÷2で表される長さの比率のことを言います。(近似値の値から1:1.618や、1:1.625と言われたりもします。)

この黄金比は、人間の脳が最も美しく見えていると錯覚する比率と言われており、パルテノン神殿や、ピラミッドも、この黄金比をもとに作られたとされています。

つまり、鼻筋や顔の大きさ、それぞれのパーツの距離や幅が、それぞれ、この1:1.618の比率に近い値で配置されている顔こそが、イケてる顔である、つまり、イケメンであると定義してもよさそうです。

鼻を高くするために、昔、洗濯ばさみで鼻をつまんだ事がある。二重瞼にするために、アイプチを欠かさない。というような人は、一度、自分の顔の大きさやパーツの長さを測り、鼻の長さと顔幅が1:1.618になるように引っ張ってみたり、目の縦幅と横幅が1:1.618になるようにアイプチしてみたり、黄金比を目指してみてもいいかもしれません。

ですが、各パーツが黄金比に配置された顔を作る事だけが、本当のイケメンであると定義してもいいのでしょうか?

犬から妹を救った少年の話

皆さんは、こんなニュースをご覧になったことはありますでしょうか?

『アメリカの民家で、ジャーマンシェパードのミックス犬が4歳の少女に噛みつこうとしているのを発見した6歳の兄、ブリッジャー・ウォーカー君は、勇敢にも、犬と妹の間に立ちはだかり、顔面を90針も縫う大けがを負いながらも妹を助けた。』

このニュースが流れてきた日本におけるSNS上の反応は「なんてイケメンなんだ・・・。」「ウォーカー君、イケメン。」「こんなイケメンなお兄ちゃんが欲しかった。」などと、ウォーカー君を讃えるコメントでいっぱいになりました。

ですが、イケメンと讃えられるニュースの写真に写るウォーカー君の顔は、90針も縫う大けがを負っており、決して黄金比に沿っているとは言えないほどに、はれ上がっていました。

では、なぜ、人々はウォーカー君のことをイケメンだと称賛したのでしょうか?

真のイケメンとは

人々は、決してウォーカー君の顔の比率が魅力的だったからイケメンと感じたのではなく、下手をすれば、自分が命を落としてしまうかもしれない状況下においてでも、自分の大切な人を真っ先に守り抜いたという、その姿勢こそがイケメンである。と感じ、魅力的だという俗語の“イケてる”を使って“イケメン”と表現したのだと思います。

ウォーカー君は、その後のインタビューで、こう答えたと言います。

「(自分の大切な)誰かが死んでしまうくらいなら、自分が死ぬべきだと思った。」と。

いま、イケメンが持つその意味は、多義にわたっており、一概に顔がいいからイケメンという時代は、もう、平成の空前のジャニーズブームや韓流ブームを最後に、終わりを迎えているのかもしれません。令和における“イケメン”とは、

・自分より強大な相手にも物おじせず戦えるような勇敢さを持っている事。
・愛する大切な人を持っているという事。
・誰かのために、自己犠牲をいとわないという事。
・そして、自分が守るという強い意志を持っている事。


これら、誰しもが「魅力的だ」と感じる内面の部分を持っている人のことを言うのではないでしょうか?

まとめ

もちろん、本能的に“美しい”と思わせるために、鼻を高くしたり、顎を削ったり、目を大きくしたり・・・などと、見た目の部分で黄金比に近づけていく努力をする事ももちろん大切なことかもしれません。

ですが、いくら立派な豪邸も、家の土台となる基礎がしっかりしていなければ、すぐに崩れてしまうように、見せかけの外面ではなく、自分の意識の持ちよう一つで変えられる内面を磨き、内側から魅せる、真のイケメンを手に入れる努力をしてみてください。

「自分には大切な人がいて、その人を守るためなら、どんな事も恐れない。」

まるで、自分の脳に暗示をかけるかのように、1日1回こうつぶやくことで、きっと、イケメンマインドはあなたの身体にまとわりついてきます。

そして、見た目だけで持てはやされるイケメン(イケてる顔)になるのではなく、存在こそがイケメン(魅力的な男性)であると思われるようなイケメンマインドとオーラを手に入れて、誰かを照らす、キラキラのイケメンライフを送ってみてはいかがでしょうか?

輝け、日本の若きイケメンたち!

執筆者:kazuma

◆プロフィール◆

立命館大学 経営学部 経営戦略科卒。就職活動の時期、自分は何をしたいのかと自問自答を繰り返し、行きついたのが会社を立ち上げ「社長」になるという事。大学在学中に個人事業を立ち上げて、通信事業とイベント制作業を開始。(当時のソフトバンク、LTE電波普及に貢献。)

その後、茶道・華道の家元である実家の跡継ぎを弟に譲り、自身は東京にて、(SHOWROOM×アルタビジョンのイベント企画や、サッカーW杯記念イベントの主催、自身プロデュースの体感型エンターテイメント「ACTMENT PARK」の制作など)個人事業主として300本近いイベントの制作/運営を行う。現在は、(国産ネクタイ「VEGA」の)ECサイト運営・光回線の代理店営業・(舞台やミュージカルを主とした)エンターテイメントの興行を行い、個人としては、脚本家/演出家としても、多岐にわたり活動中。
個人事業主9年目。現在、法人成りに向けて準備中。

◆サイトリンク◆
・国産ネクタイVEGA:https://vega-tie.com
・細川御流/細川未生流:http://hosokawakuyoukai.com/
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