
夏は涼しげに!一重に似合うクールなアイシャドウ
目次
ただし夏はクールな寒色系も使ってみたいもの。一重におすすめの夏に似合うアイシャドウを紹介します。
寒色系でクールに決めるコツ
ブラウン系など落ち着いたカラーは一重の人によく似合います。ブラウンの濃淡を活かし、立体的な目にすればはれぼったさもなくなりキレイに仕上がるでしょう。
しかし夏はクールな寒色系を使ってみたいもの。一重は選び方さえ間違わなければ、寒色系も似合う色です。寒色系でクールに決めるコツを紹介しましょう。
一重に似合うカラー
そこでブラウンやベージュなど、肌なじみのよい色を選びがちです。しかし一重の人にはブルーやグリーンなど、寒色系も似合うもの。
切れ長のシャープな目には、ブルーがよく映え、クールビューティな雰囲気になれるでしょう。またグリーンならさわやかな印象を与えることも可能です。
はれぼったく見えない塗り方
一つはアイホール全体に塗らないことです。アイホール全体に塗ってしまうと、ぼってりとした印象の目に見えてしまいます。厚化粧にも見えてしまうので注意しましょう。
アイホール全体ではなく目を開いたときに少し見える程度に抑えておくのがポイントです。
ブルー系のアイシャドウやアイライナーで引き締める
おすすめはネイビーや濃い緑です。涼しげでさわやか、オシャレな印象にもなるでしょう。
はれぼったくなりがちな暖色系アイメイクのコツ
かわいらしいパステルカラーのアイシャドウも素敵ですが、一重の人にとっては難しい色とも言えます。やわらかい色のピンクやオレンジは目がはれぼったく見えてしまうことが多いです。
しかし、アイメイクの方法によってははれぼったさがなくなり、キレイに仕上がります。暖色系のアイシャドウを使う際には、次の点に注意してメイクを仕上げてみましょう。
パステルカラーは目尻にだけ
目尻だけでは物足りない場合は、状態をチェックしながら目のキワに入れてみること。目を開けた状態で少し色が見える程度なら、ぼってりした印象にならずにすむでしょう。
ブラウンやベージュをベースに使う
アイラインで引き締める
アイラインはまつ毛の間を埋めるように入れるのがコツ。目尻までしっかり入れるようにしましょう。
肌色に合った色を選ぶ
肌色と合っていないと目が膨張して見えることも。目がはれぼったく見えないカラーを選びましょう。
一重に似合う寒色系シャドウでクールに決めよう
ブルーやグリーンなど寒色系も一重に似合う色です。そういった色のアイシャドウを使えば、涼しげでクールな印象になるでしょう。
アイシャドウの使い方やアイラインの入れ方をマスターし、知的な雰囲気の女性になりましょう。